スタッフブログ

こんにちは!店長の野澤です。
当ホームページの「スタッフブログ」をご覧頂き誠にありがとうございます。
こちらのブログでは納品施工例の他、日常の出来事や商品に関する内容を記載して参ります。
インテリアは勿論の事、その他生活における便利な情報も書かせて頂こうかと考えています。
不定期な更新ではございますが何卒宜しくお願い申し上げます

内覧会同行検査のインスペクターの利用の仕方 【内覧会

内覧会へ参加しインスペクター(検査員)と共に検査を始めます。

建築的な要素は検査員が行い、傷や汚れなど判断する必要の無いものは

基本、ご契約者様たちでピックアップします。

でも、そんな中良くある光景ですが一般の方でも??と思う箇所に

遭遇する事はあります。

「これって不具合じゃないの?」、「これって本当に一般的なの?」など

判断が難しい事があります。

また、直接施工会社の担当員に指摘しても「これは普通です」と

言い切られてしまう事が多いです。

仮にご契約者様が納得しなくてもプロである施工会社が

「問題無い」と言ってしまえば素人であるご契約者様が反論する事が

非常に難しくなります。

そんな時に同行している検査員を利用するのです。

自分達では反論が難しい時、また指摘する事が正しい?のか

判断が難しい時など、どんどん検査員に相談するのです。

検査会社のウェブサイトで良く見る光景ですが買主と売主の

「中立の立場で検査」と書かれている会社は避けた方が良いですね。

できれば「買主の立場で検査」と書かれている会社を選びましょう。

だって検査費用は買主さんが支払うのでしょう?

であれば買主主導で検査するべきです。

そういう検査員であれば買主さんに有利に働くように交渉して

指摘~是正へと導くはずです。

検査員は買主さんの代理人です。

買主さんに代わって不具合を指摘し是正するように指導する立場です。

但し、留意しないといけない事もあります。

これまで書いた内容は買主に理想な内容です。

必ず売主が遂行しないと法規的に問題になる内容ではありません。

いわゆる売主の誠意が無いと進まない内容もあります。

いわゆる指摘=瑕疵ですが、瑕疵は黒です。

中にはグレーの部分もあると言う事です。

このグレーな部分には買主さんにとって非常に大切な内容のものもあります。

しかし、グレーな部分は法規的に瑕疵に当たらないので不親切であっても

売主に是正しなければならない使命がありません。

このあたりが非常に難しい訳です。

このあたりは毎回、買主さんと相談しながら検査の進め方を決めています。

検査を丸投げで受けるような会社さんは避けた方が良いですね。

何度も言いますが検査は1回きりです。


電気料金プランの選び方(スマートライフプラン編) 【連絡事項

【2017年8月現在の情報です】

電気料金のプランなんて、これまで深く考える事はありませんでした。

古い人間のせいか、引っ越す度に住所変更するくらいで

料金プランの事なんて考える事がありません。

ですが以前、住んでいた住居がオール電化マンションと言う事もあり

初めて料金プランにより電気使用量料金が違うと言う事実に気が付きました。

※2016年3月31日に電気上手プランが廃止となり新たにスマートライフプランに変わりました。

現在、スマートライフプランに加入するには少し?高いハードルを越えなければなりません。

当然と言えばそうかもしれませんが給湯器がガスではなく「エコキュート」が

設置されていないと加入(契約)できません。

新規の場合には契約前にエコキュートが「本当に」設置されているか

事実確認に来るようです。(筆者宅はそうでした)

また、以前の電気上手プランでは料金の支払いも請求書による「払込み」も可能でしたが

スマートライフプランの場合には口座引き落としかカード決済が必須になるようです。

こんなに加入に対するハードルが高いのだから、さぞかし安価になるプランだと

普通は思いますよね?

※電気上手プランと比較すると(やはり)お得感が薄れるようですが。。。

請求書の金額は見るものの単価とか余り気にする方では無いので

今まで気が付きませんでしたが、たまたま2件の電気使用量が近い事もあり

単純にどれくらい「得」になっているのか請求内容で比較してしまいました。

たまたま?かもしれませんが7月分の請求内容を見たら何と!

思いとは逆にオール電化では無い「従量電灯B」契約(いわゆる普通の契約)の方が

安いではありませんか!(本当にビックリ)

一瞬、何かの間違いかと思うくらいの衝撃でした。

内容を良く確認してみると色々な仕掛けがありました。

(東京都の同じ区内での出来事です。)

※添付画像を参考

↓従量電灯Bの計算表
(クリックで拡大します)

b.jpg

↓スマートライフプランの計算表
(クリックで拡大します)

smart.jpg

まず、契約アンペアで基本料金が異なります。

従量電灯Bの30Aの場合、842円40銭です。

スマートライフプラン(以下、スマートと記載)の30Aの場合、1350円です。

この時点では従量電灯の方が有利ですね。(何か釈然としませんが)

今度は電気使用量の1kwh当たりの単価です。

従量電灯の場合は3段階あり~120Kwhまでは19円52銭、

120Kwhを超えて300Kwhまでは26円、

更に超えると30円2銭となります。

スマートは使用する時間帯により単価が異なります。

通常時間帯は25.33円、1時~6時の間は17.46円となります。

このスマートライフプランは2016年4月からの新しいプランという事もあり

エコキュートの設備によっては、この安価になる1時~6時に湯を沸かす設定を

できないものがあります。(筆者の設備もそうです)

ちょっと前の設備ですと電気上手に合わせているので23時~7時の設定が

精一杯で無駄になってしまう時間帯も出てきます。

話しが逸れてしまいましたが気が付いたでしょうか?

スマートライフプランの単価(通常時)25.33円に対して

従量電灯Bの120kwhまでの単価19円52銭と「全然安くない」のです。

従量電灯Bの300kwhまでの26円で、ほぼ同等の単価になりますので

それ以上の単価でも4円程度の差しか生まれません。

という事は、節電をするような方や、単身者で余り電気を使用されない方は

オール電化であってもスマートライフプランが「得」では無いのです。

個人的には納得がいかないですね。

だってガスを使用せず電気のみのエネルギー独占契約ですよ。

なのにメリットがほとんど無い電気プラン、それがスマートライフプラン。

そこで直接、東京電力へ問い合わせしてみましたが回答は「お役所」のものでした。

・僕「従量電灯Bと比較しても全然「お得」では無いのですが?」

・東電「はい、仰るようにケースにより「得」にはなりません。」

・僕「っていうか、相当量使用しないと「得」になりませんよね?」

・東電「はい、仰る通りです」

・僕「なんか釈然としないのですが」

・東電「そう言うプランですので嫌なら従量電灯Bに変更してください」

結局のところ、東電もケースにより「得」では無い事を承知の上のプランのようです。

これからは大企業だからと言って安易に容認してしまうのではなく

内容を熟読してから契約をしましょうね。

単身者や節電されている方は特に検討してからプラン設定しましょう。

あと、意外と驚いたのがオール電化住宅に入居してもエコキュートの

ピークカット(湯沸し時間帯セーブ機能)を設定せず、日中に湯沸ししている

方もいらっしゃるのです。(非常に勿体ない)

入居者も住宅を宛がう人たちも良く理解する事が大切ですね。

とりあえず私は、1年間通して使用してみてスマートライフプランの方が

損するようであればオール電化住宅ですが従量電灯Bのプランに変更してみようと思います。

大企業の提案するプランでもこんな事例があるのですね、非常に残念です。

果てして何の意味のあるプランなのか?今でも謎です。



内覧会の買主検査って何? 【内覧会

前回のブログにも書きましたが内覧会は「お披露目会」ではありません。

買主による仕上がり検査会です。

そもそもマンションたる大きな建物を建築するにあたり大金が注がれています。

施工会社が適当に建設して済む問題ではありません。

建売の戸建住宅とは違い、幾つもの検査を経て完成します。

そのうちの最後に当たるのが買主検査です。

マンションくらいの建物になりますと土地に対して建築制限があります。

設計会社により建築開始前に申請などがあります。

建築許可が下りて初めて工事着工となります。

建物が竣工間近になりますと施工会社の「自主検査」と言うものがあります。

これは施工会社の社内にある「検査部」が自社で建築した建物が

設計図通りに施工されているか?の検査を行います。

もちろんですが施工会社の「客先」である事業主(売主)に見せて恥ずかしくない

仕上りになっているか?の確認もあります。

ここでポイント①、マンションの施工会社である通称ゼネコンは買主さんを

「お客様」と言う認識を持っていません。

施工会社の「お客様」は発注先である「売主」なんです。

ここで施工会社の自主検査を終えると次は売主の社内にある「建築部」が

検査します。

(施工会社の自主検査で概ね200か所以上の指摘是正を行っています)

売主が次回の内覧会にお見えになる買主様に見せて恥ずかしくないレベルに

仕上がっているか?検査を行います。

ここで初めて売主の客先が「買主」になります。

ここでも概ね100~200か所くらいの指摘是正が行われています。

この時点で約400か所くらい指摘是正しておりますので買主さんが

内見しても殆ど瑕疵部分が見当たらない訳です。

ここで言う瑕疵は「汚れ」や「傷」です。

何故なら建築的な瑕疵部分は素人に分からないからです。

できれば建築に詳しい知人に同席して貰うと安心です。

もし居ない場合には弊社にご相談ください。

弊社の検査の中には先程にも書かれている施工会社の「自主検査表」

売主の「事業主検査表」を(可能であれば)現地で拝見しながら

指摘是正が適切であるか?も合わせて検査を行います。

また、傷や汚れ以外の瑕疵部分も検査しながら測定器なども使用し

可能な限り仕上り部分の検査を行います。

これこそが本来の内覧会(買主検査)なのです。

繰り返しますが内覧会は「お披露目会」ではありません。

内覧会の買主検査って何? 日時:2017年8月14日 15:37

内覧会で行う事って何でしょうか? 【内覧会

内覧会って「お披露目会」や「お祝い」する場ではありません。

本来は買主さんが設計通りに仕上がっているか?確認(検査)する会です。

売主や施工会社が形式的に行っており買主には早く退散して貰いたい為

「お披露目会」と称して内見したら「さっさと」退散して欲しいんです。

また、最近では瑕疵の指摘をしますと通常では別途、確認会を設け

そこで指摘箇所是正の確認を行うのが通例でした。

しかし、現在は売主主導もあり、その確認会もできれば

やりたくないんですよ。

そこで登場したのが「当日是正」です。

実は「当日是正」以前からもありました。

軽微な「汚れ」などは買主さんが検査後に共用施設など見ているうちに

是正してしまい当日の「指摘」から抹消してしまいましょう。

と言うものです。

そうする事で建物全体の「指摘数」が下り売主も施工会社も

社内的に評価が上がる訳です。

しかし、「当日是正」で余り進まないもの。

汚れだけの指摘の場合は全て当日是正を行ってしまい、

当該買主さんの検査自体を1日で完工してしまい、確認会を無くして

しまおうと言うものです。

そうしますと確認会の来場者数が少なくなり準備も軽微になります。

原則、内覧会の指摘と是正が完了してしまえば後は引き渡しまで

入室する事ができなくなってしまいます。

忙しく時間も無く入室する必要の無い方は良いですが

一般的な方は家具の採寸など、もう一度くらいは入室したいですよね。

私たちも検査を行いますと仮に軽微な指摘しかなくても当日是正は

お断りしています。

次回の約束も大切ですが是正もキッチリ腰を据えて直して欲しいからです。

あと先日も某マンションで内覧会に行って参りましたが初の体験がありました。

何と、当日是正するので是正完了の同意を得られるまで外部の業者は入室を許可

しないとの事。

本当にビックリしました。

皆さん、内覧会が終わっても引き渡しまでは施工会社が鍵を持っており

法律的にも入室できちゃうんです。

なので引き渡し時に身に覚えのない傷や汚れがある事は普通の事です。

内覧会が終わったので今後の傷や汚れは全て買主の責任と言うのは無茶です。

何が不合理な事があった場合には、しっかりと対応して貰いましょう。

次回は内覧会における買主検査についてご説明します。

内覧会で行う事って何でしょうか? 日時:2017年7月15日 10:10

内覧会同行検査リポート「ソライエ船橋塚田」 【内覧会

2017年3月5日(日曜日)千葉県船橋市にある新築分譲マンション

「ソライエ船橋塚田」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのチェック(ガラス含む)

 結果:LD窓のガラスへ飛び火痕のような欠け部分があり
    ガラス交換の是正要求を行いました。

② 建具や設備扉等の立て付けや異音のチェック

 結果:洗面室・ウォークインの引き戸、ブレーキが効きすぎの為
    調整で指摘しました。
    和室の白木枠全体に染み汚れが多く指摘しました。
    同じく白木枠の出隅(とめ)部分に潰れがあり指摘しました。

⑥ 床・壁・建具枠のレベルチェック(オートレーザー機器による測定)

 結果:洋室1の2か所において入隅部分の矩が悪く指摘しました。

⑦ 床鳴りのチェック

 結果:キッチン床にて床鳴りがあり指摘しました。

⑩ 専有部の自主検査と事業主検査表を閲覧いたしましたが軽微なものが多く
    大きな問題はありませんでした。
    専有部、全体的に他物件との比較になりますが精度は良好です。

■ 巾木、床に接触多く名刺程度の厚みが入る程度の隙間を空けて施工するように指摘。
   バルコニーの左右、パーテイションに隙間が多く隣人とのプライバシーに問題があり
   隙間を減らすように指摘しました。

■ 巾木に仮釘の残りあり、仮釘の処理が悪いので全体的に再点検するように指摘しました。

■  浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 東武鉄道株式会社

・施工 飛島建設株式会社 


内覧会同行検査リポート「ヴェレーナシティ パレ・ド・シエル カルティエ2」 【内覧会

2017年2月24日(金曜日)神奈川県横浜市磯子区にある新築分譲マンション

「ヴェレーナシティ パレ・ド・シエル カルティエ2」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
   (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

 結果:洗面室の引き戸、枠にピッタリ着かず指摘しました。(要調整)
    浴室内の物置台とタオル掛けバーが斜めに付いており指摘しました。
   (要調整)

■  浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。
   専有部の検査表を閲覧し現況と確認いたしましたところ問題ありませんでした。


・売主 大和地所レジデンス株式会社

・施工 株式会社NB建設 


内覧会同行検査リポート「プラウドタワー武蔵浦和レジデンス」 【内覧会

2017年1月27日(金曜日)埼玉県さいたま市南区にある新築分譲マンション

「プラウドタワー武蔵浦和レジデンス」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
   (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

 結果:洋室2の引き戸、枠にピッタリ着かず指摘しました。(要調整)
    洋室3クローゼットの上部に傷あり指摘しました。
    トイレの吊り戸棚、扉召し合わせ部分隙間多く要調整で指摘しました。

⑥床・壁・建具枠のレベルチェック(レーザー)

 結果:リビングの入隅部分の矩が悪く指摘しました。

■  浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。
   専有部の検査表を閲覧し現況と確認いたしましたところ問題ありませんでした。


・売主 野村不動産株式会社

・施工 鴻池組 


内覧会同行検査のメリット 【内覧会

ネットでも話題の内覧会同行検査ですがサービスの内容は

会社により様々です。

他社様はさておき、弊社サービスのメリットについて書かせて頂きます。

戸建、マンションに関わらず竣工している物件の竣工検査は見える部分しか

検査する事ができません。

また、マンションのような集合住宅では専有部分のみの検査となります。

共用部分は区分所有者様全員の持ち物となる為、管理組合発足後

理事会を通しての「指摘」となります。

検査対象である専有部ですが仕上がっておりますので見えない部分の瑕疵は

判断する事ができません。

内容にもよりますが入居後、2年点検までの間に起きた重要な瑕疵部分については

担保される内容が別紙で案内されている「アフターサービス概要」に記載があると思います。

その見える部分での瑕疵を検査で指摘していきます。

「あれ?おかしい。」と思っても、その部分が瑕疵であるか瑕疵ではないか。

それともグレーな部分なのか?

素人である「ご契約者様」では中々判断が付きません。

当然ですが先方である売主や施工会社はプロですから簡単に言いくるめられてしまいます。

そう言った部分を補助する意味でも検査同行は有効かと思います。

瑕疵なのか、そうではないのか?若しくは瑕疵ではないが是正した方が良いのか?

現地でリアルタイムに協議が可能です。

検査員の主な検査内容は瑕疵があるか?もそうですが、「こうあるべき」

建築観点から検査を行います。

もちろん検査ツールを用いた精度の検査も行います。

指摘や是正と言った流れの中で適切なアドバイスも含め、ご契約者様の立場に立って

検査や売主(施工会社)へ指導も行って参ります。

これから内覧会を控えていらっしゃる「ご契約者様」は是非一度ご相談ください。

安心して、お引渡しを迎えられます様お手伝いをさせて頂きます。

検査同行を生業にされている会社様と弊社の大きな違いですが

主に他社様は「中立な立場で検査」と仰っています。

聞こえは良いですが誰が費用を負担しているのでしょうか?

弊社は中立では無く「ご契約者様」の立場に立って検査を行います。

弊社では不要なVOC検査は行いません。

集合住宅の場合は役所の検査が入りますので内覧会で検査しても

基準値以上の値がでる事はありません。

意味の無いパフォーマンス的な検査と言えます。

逆に弊社では施工会社の嫌がるオートレーザーによる各所の歪みを検査します。

これは施工会社に喧嘩を売るようなものなので

生業としている会社さんは行う事がほとんどありません。

生業=毎日のように出入りします。

あまり喧嘩を売るような検査や指摘は自分達の立場も危なくなります。

いわゆる「出禁」になると商売ができなくなります。

ですから、差しさわりの無い指摘を数か所して退散します。

「出来レース」です。

こんな検査になんの意味があるのでしょうか。

弊社は幸い生業ではありませんので、お客様の立場になって

どんどん怪しいところは指摘していきます。

これから控えている内覧会について不安のある方は是非一度ご相談ください。

内覧会同行検査サービス概要ページはコチラ

内覧会同行検査のメリット 日時:2017年2月10日 08:53

既存の蛇口に付いてるけど浄水器って必要なの? 【最近頂いたご質問

最近の新築マンションでは、殆ど既存の混合水栓に浄水機能がついてますね。

この浄水機能で効果は十分なんでしょうか?

もちろん、それなりの効果はありますよね、無いと詐欺になってしまいます。

効果についてはピンキリです。

もちろん、そうですよね、数千円のものから数十万円のものまでありますから

全てが同じ効果である訳がありません。

最近では格安のウォーターサーバーが流行なので浄水能力に皆さん期待が

薄いんですよ。

人それぞれですが飲用の水だけが安全なら、それで良いのでしょうか。

もちろん予算が豊富にあり野菜を洗ったり麺類を茹でたりする水も

ウォーターサーバーの水を使用しますか?

しないですよね、勿体ない。はい、そうです。

話しが逸れてしまいましたが蛇口に付いている浄水カートリッジで

果たして何がどれだけ浄水できるのでしょうか?

概ね塩素臭と大きな錆び等のゴミくらいしか除去できません。

そのカートリッジに幾らお使いですか?

数千円を数か月に数回の交換ですよね?

なら、ウォーターサーバーも辞めて、ちゃんとした浄水能力のある

浄水器を設置しましょう。

専用の水栓を設けたビルトイン式もあります。

ちゃんとした浄水器は除去できるものも多いです。

先程書いた残留塩素やカビ、ゴミはもちろんの事、溶解したものも

除去できるものもあります。

初期投資は多少あるもののランニングコストは余り変わりません。

その代り安全な水が豊富に得られますので飲用以外にも

野菜を洗ったり、麺を茹でたり濯いだりも遠慮なくできます。

残留塩素も除去しますので野菜のビタミンも、ほとんど流れません。

蛇口に付属するものが悪いとは言いませんせんが性能差がある事と、

ウォーターサーバーだけでは食の安全が守れない事をご承知おきください。

詳しいご相談は是非弊社スタッフまで、お問い合わせください。


内覧会検査での指摘数について 【内覧会

この時期、新築マンションの内覧会が多く開催されています。

多くのご契約者様が御自ら検査されると思いますが、中には弊社を含む

外部の業者へ検査依頼をして同行される方も少なくないです。

上記の、どちらにも関わらず昔と比べますと指摘する「数」がめっきり少なくなりました。

少ない事は良い事です。

(中には未だ指摘数の多いマンションもあると思いますが・・・)

20年くらい前のマンション内覧会では少なくても50か所、多くて200か所なんてざらでした。

一体何が変わったのでしょう。

理由は大きく分けて「二つ」あります。

一つは、当たり前かもしれませんが施工会社であるゼネコンや下請けのサブコン、

末端の職人達へ教育が行き届いてきたのでしょう。

請負契約条項に厳しいペナルティもあれば仕上りも綺麗になって当たり前です。

もうひとつは、関係各所の「仕上り検査」にあります。

まず、建物が完成しますと自主検査といって施工会社であるゼネコンの内部にある

検査部署にて自分達の客先(発注先)である売主へ見せられるレベルにあるか?を

検査します。

これらは概ね傷や汚れが多いですが200か所前後あります。

これらの指摘箇所を是正確認してから売主である事業主検査へ引き継がれます。

今度は売主(事業主)の客先(買主)であるご契約者様が内見する内覧会で

胸を張って見せられるレベルに仕上がっているか?

事業主の社内にある検査部にて仕上がり検査を行います。

ここでも概ね200か所前後の指摘×是正が行われます。

これだけ是正しますと(傷や汚れが主ですが)ご契約者様が内見しても

ほとんど指摘するところがありません。

弊社でも2015年には指摘数「1個」も記録しています。

これらは姿勢的には大変良い事なんですが駄目なところを隠していると言う

事実もあります。

そんな事から弊社の検査では可能な限り、施工会社の自主検査表、

売主の事業主検査表を住戸内で閲覧しながらキッチリ是正が行われているか

チェックも行っています。

それでもフローリングなどの補修は簡易的に行っていますので

普段の生活においてスリッパ等で歩行しますと半年から1年程度で補修材が

取れてしまい、傷が露わになる事もあります。(もちろん徐々にですが)

発覚した時は既に生活しているので誰が付けた傷がを特定できないんですよ。

何れにしてもマンション自体の構造には関係ありませんが最低限、

購入した住戸の施工履歴として把握したい方は是非弊社の検査をお勧めいたします。

内覧会同行検査についてはコチラをクリック!

内覧会検査での指摘数について 日時:2017年1月11日 10:53

内覧会同行検査リポート「グレーシアシティ川崎大師河原」 【内覧会

2016年4月27日(水曜日)神奈川県川崎市川崎区にある新築分譲マンション

「グレーシアシティ川崎大師河原」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

①サッシ回りのパッキン異常や異音などのチェック
 (窓ガラスの傷もチェック)

 結果:洋室のプリーツ網戸の網が外れていましたので指摘しました。

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
   (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

 結果:玄関物入れの扉に戸当たり(涙目)が無いので指摘しました。
    洋室3部屋共、扉の戸当たり先の壁裏にある下地若しくは補強の
    有無を次回の確認会までに調べるとの事です。
    洗面室の引き戸にある鍵が掛かりません、指摘しました。

④ 通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。
  浴室内の物置棚の水平レベルNGにつき指摘しました。

⑥床・壁・建具枠のレベルチェック(レーザー)

 結果:リビングの入隅部分に90°の精度不良があり指摘しました。
    他はレーザーで検査いたしましたが許容の範囲で問題ありませんでした。
    バルコニー土間部分の不陸が多くドレン水がオーバーフローします。
    指摘しました。

⑧キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

 結果:キッチン下の台輪部分に傷?汚れあり、指摘しました。

■  浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。
   専有部の検査表を閲覧し現況と確認いたしましたところ問題ありませんでした。


・売主 相鉄不動産株式会社・JR西日本不動産開発株式会社
    西日本鉄道株式会社・株式会社長谷工コーポレーション

・施工 株式会社長谷工コーポレーション 


ラクモアの食器棚ってどう? 【オーダー家具

お客様の勘違いや誤解が多いので、まずはブログで説明させて頂きます。

ラクモア、野村不動産の「プラウド」や「オハナ」のマンション、

インテリアオプション会で案内されています。

物件にもよりますがラクモアだけを推奨して一般的なオプションである

オーダーメイド(造作家具の)食器棚は案内しない場合もあるようです。

そもそも、このラクモアってなんなんでしょうか?

弊社の認識ですと、これはキッチンメーカーさん製造の半既成品です。

キッチンに納入しているシステムキッチンは150ミリピッチから構成されている

キャビネットの組み合わせ(システム)による既成商品です。

いわゆる150・300・450・600・750・900ミリものキャビネット(箱)が

大量生産されており、これを物件ごとに決まったサイズになるように

(テトリスのように)組み合わせるのがシステムキッチンです。

話しは逸れましたが上記のキャビネット(箱)を食器棚に組み合わせるのが

ラクモアの食器棚です。

上記の事からも連想できるように決まったものの組み合わせなので

サイズもオーダーメイドではありません。

なので現地に近いサイズを用いるので隙間が大きくでてしまうのは

デメリットです。

また、オーダーメイドのように内部の構成も自由にはできません。

引き出しのレールも滑車のレールでベアリング式の高品質レールなども

選択する事ができません。

メリットは既製品なので「安価」です。

細かい事は言わず、扉がキッチンと合っていればOKと言う方にお勧めです。

箱の側板も薄く貧祖な部分もあります。。。

造作家具の食器棚は高価ではありますが構成も自由でサイズもピッタリで

製作できますので、こだわりの多い方は断然、オーダーメイドがお勧めです。

因みに当店の製作例は全てオーダーメイドによるものです。

これから購入される方は是非ご相談ください。

オーダーメイド食器棚のページはこちらから

ラクモアの食器棚ってどう? 日時:2016年11月 4日 16:03

内覧会同行検査リポート「プラウドシティ加賀学園通り」 【内覧会

2016年2月5日(金曜日)東京都板橋区にある新築分譲マンション

「プラウドシティ加賀学園通り」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

②建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
 (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

 結果: 洋室2、ドアのストライカーの掛かり悪く要調整にて指摘しました。

④水道設備機器排水の漏水チェック

 結果:通水テストしましたが異常は見られませんでした。

⑥床・壁・建具枠のレベルチェック(レーザー)

 結果:オートレーザーにて床や建具のレベルチェックしましたが問題ありませんでした。

⑧キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

 結果:キッチン左側面の埋木に隙間がありシールの充填を指示しました。
    洗面化粧台とトイレのタオル掛けが斜めに付いてますので是正指導しました。
    洗面化粧台上部収納右側内部に傷があり指摘しました。

■ 本日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。
   専有部の検査表を閲覧し現況と確認いたしましたところ問題ありませんでした。


・売主 野村不動産株式会社

・施工 三井住友建設株式会社


内覧会同行検査リポート「プラウドシティ蒲田」 【内覧会

2015年11月27日(金曜日)東京都大田区にある新築分譲マンション

「プラウドシティ蒲田」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

①LDサッシ下枠に複数の傷、打痕、サビがあり指摘しました。

②洋室2の戸袋側の枠が倒れており指摘しました。(チリ不良)

③異常は見られませんでした。

④通水テストしましたが異常は見られませんでした。

⑤異常は見られませんでした。

⑥洋室2の引き戸(建具)に反りがあり指摘しました。

 リビングの戸境壁とPS壁にて90°の角度が出ておらず開きが大きいので指摘しました。

⑦ リビングの戸境壁付近で床鳴りがあり指摘しました。

⑧ ユニットバス内にてカランや小物置きの水平レベルが悪く指摘しました。

⑨ 検査いたしましたが問題はありませんでした。

■ 本日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。
   専有部の検査表を閲覧し現況と確認いたしましたところ問題ありませんでした。


・売主 野村不動産株式会社、住友商事株式会社

・施工 東急建設


内覧会同行検査リポート「ドゥ・トゥール」 【内覧会

2015年11月10日(火曜日)東京都中央区にある新築分譲マンション

「ドゥ・トゥール」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

①LD窓ガラスにシール剤の端材と汚れがあり指摘しました。

②異常は見られませんでした。

③洋室1のウォークインにある点検口内に残材が放置されており撤去するように指摘しました。

④通水テストしましたが異常は見られませんでした。

⑤異常は見られませんでした。

⑥レーザー測定器により各部検査いたしました。
 廊下で一部レベルの低い位置があり指摘しました。
 廊下の大理石が数枚段差あり指摘しました。

⑦ 異常は見られませんでした。
  入居後にも発生する懸念はありますので発生した場合には定期点検時に指摘してください。

⑧ キッチンの引き出しで動きの悪い箇所があり調整で指摘しました。
  引き出しの前板1枚に高さ調整で指摘しました。

⑨ 検査いたしましたが問題はありませんでした。

■ 本日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。
   専有部の検査表は閲覧させて頂けませんでした。
   フローリング全体に汚れが多く清掃を指示しました。
   玄関下足入れ下の壁にクロスの剥がれとジョイント不良を指摘しました。

※全体的に指摘事項は軽微なものが多く問題ありませんが
 売主・施工会社共、対応が余り良いものではありませんでした。


・売主 住友不動産株式会社

・施工 三井住友建設株式会社


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