スタッフブログ

こんにちは!店長の野澤です。
当ホームページの「スタッフブログ」をご覧頂き誠にありがとうございます。
こちらのブログでは納品施工例の他、日常の出来事や商品に関する内容を記載して参ります。
インテリアは勿論の事、その他生活における便利な情報も書かせて頂こうかと考えています。
不定期な更新ではございますが何卒宜しくお願い申し上げます

内覧会同行検査、頼むなら何処が良い? 【内覧会

こちらも良く聞くお話しです。

ネットの情報では良い事しか書かれていませんね。

では、どんな会社へ依頼するのが得策でしょうか。

私がもし友人に勧めるとしたら内覧会同行検査を生業に

していない会社を勧めます。

また、一級建築士・一級施工管理技士には拘りません。

できれば、現場監督や職長経験者をお勧めします。

机上でしか仕事の経験が無い一級建築士に依頼しても

現場の事はわかりません。

また、これらを生業にされている方は事業主さんと

癒着している懸念も多いからです。

私も検査同行以外に内覧会へは沢山参加しています。

もちろん家具やカーテンの採寸や打ち合わせがあるからです。

そんな中で有名処の検査会社さんは売主の社員さんと仲が宜しく

検査を見ても「出来レース」のようです。

差しさわりの無いところを数か所指摘して終わりです。

もっとも生業にされている会社さんが本気で検査したり指摘をすれば

売主に喧嘩を売るようなもので直ぐに出入り禁止になってしまい

会社が存続できなくなってしまいます。

だから頼んでも意味の無い検査になってしまうのです。

弊社では行いませんが機材を持ち込みVOCの検査です。

マンションのように大きな集合住宅の場合には役所の検査が何度も入ります。

その際にも当然、VOC検査も行っています。

はい、無駄な検査なんです。

むしろVOCは、ご入居の際に自分達で持ち込むケースが殆どなんです。

逆に弊社で利用しているオートレーザーでの検査は少ないですね。

はい、この検査は施工会社(ゼネコン)や売主(事業主)へ喧嘩を売るような検査です。

壁・床・建具などの歪みを検査する事です。

物件の根本を疑う訳ですから相手は気分の良いものではありません。

内覧会検査では既に仕上がっているところの検査ですから検査のできる範囲は限られています。

なので私たちは精一杯の検査を行います。

また、(可能であれば)検査リクエストの中に修繕履歴のわかる「検査表の閲覧」も

お願いしています。

ご購入者様が内覧会へ出向かれる前に施工会社の自主検査と売主の事業主検査があります。

この時点で概ね400か所くらいの指摘是正があると思われますので

キッチリ修繕されているか?の確認も同時に行います。

数千万円の大きな買い物が妥当であるか?の最終確認会です。

けしてお披露目会ではありません。

軽い気持ちではなく、しっかりと行いましょう。


フロアコーティング(他社施工)の手直し 【フロアコーティング

余程でないと行いませんが、他社さんのフロアコーティング

酷くて手直しを依頼されます。

多いのが「ガラスコーティング」です。

この塗料は、そもそも手直しを前提としていないものなので

手直しすると更に仕上がりが悪くなります。

運悪く、仕上りの厳しいお客様の場合には些細な事で手直しを

要求されるので補修すればするほど仕上がりが悪くなるんです。

施工している会社も理解しているはず?ですが

手直しできないとも言えず繰り返し駄目な作業をする訳です。

で、最後は手直しができないので返金して貰って終わりです。

とてもフローリングの張り替えなんてしてはくれません。

かなり時間を要しますが手作業で塗膜を研磨して別の塗料で仕上げます。

次に多いのがワックス系です。

いわゆるオプション会でも販売している「水性ウレタンコーティング」って

やつです。

一番中途半端で使い物にならないワックスなので困ります。

突板フローリングなら専用剥離剤で簡単に除去できますが

シートフローリングの場合には紙なので繊維に染み込んでしまうと

除去が困難です。

これも薬品などを使いながら可能な限り剥がして別の塗料で仕上げます。

そもそも水性は水に溶ける材料なので床材には不向きなものなんです。

ただ仕事としては安い材料に簡単な施工なので非常に儲かります。

それに便乗するお客様が居るのでいつまでも事故が耐えません。

あとは、艶消しのコーティングです。

このコーティング剤、もとは普通の艶のあるコーティング剤です。

これに艶を飛ばす為に不純物を混ぜます。

混ぜる量に応じて5分艶など光沢をコントロールします。

これ壁などなら良いのですが床材には適しません。

なぜなら、床材は歩行するので磨滅や衝撃が多いです。

それにより塗膜が割れたり剥がれたりします。

艶を飛ばす不純物により塗料が床材に密着し難くなるんです。

そんな事も知らない業者さんが謳い文句で販売するから事故が絶えないんです。

もちろん弊社に相談に来たお客様には理由を話して説得しますが。。。

最後はシートフローリング全般です。

最近のマンションは90%以上シートフローリングです。(首都圏)

戸建は未だ突板が多いでしょう。

戸建の得意な業者さんがマンションを施工すると事故を起こします。

シートフローリングと突板フローリングでは癖が違います。

良く理解して施工しないと「ムラ」のある仕上がりになります。

特に油性塗料は「見よう見まね」で施工しますと手直しができなくて

事故にもつながります。

安いのも良いですが失敗すると逆に高い買い物になります。

だからと言ってコーティングしないのも危険です。

突板であろうとシートフロアでもコーティングしないと

メンテフリーになりません。

(メンテ自体が個人でできません)

トータル費用を考えると最初にコーティングした方が安いです。

施工しないとフローリングの寿命が早く来ます。

知識のあるショップで相談し依頼しましょう。


巷の噂「長期保証」 【フロアコーティング

最近、CMでも良く耳にする「長期保証」

長期保証の落とし穴・・・あります。

弊社にも良く相談がきます。

30年40年保証のコーティング施工を行ったが

不具合があっても直して貰えない、電話も音信不通など。

まだ会社があるだけマシで倒産してしまう会社もあります。

もちろん、ご存じかと思いますが会社が存続してこその

長期保証です。

また、健全な会社経営であってこそ長期保証の恩恵が得られます。

金銭のやり取りが終わると音信不通になったり

普通にメール交換ができていたのに不具合になった途端、不通になったり

良くあります。

長期保証とは言っても何でも無償で直る内容でも無いです。

もし長期保証が魅力で契約するのであれば保証内容も

キッチリ確認しましょうね。

生命保険に入る際、内容も見ないで入る事、無いですよね。

それと同じです。

では親切な対応で良い長期保証なら良いでしょうか?

それも指針のひとつで良いと思いますが、、、

もし可能であれば保証を使わない事がベストだと思います。

どんなものにも通じますが施工や工事は1回目がベストの仕上がりです。

手直しは、回数に従い仕上りは悪くなります。

私は個人的に長期保証を売りにしているところでは買いません。

施工後に自信が無いからです。

たぶん皆様も同じ意見かと思います。

1回の施工で完了し不具合の無い事が一番ですよね。

良く検討してから依頼しましょう。

余談ですが何処かありましたよね、ヒノキ住宅の住宅メーカー

CMで60年保証を謳ったとたん倒産しましたね。

あれですよ、倒産したら60年保証ありません。(笑)

良く、その会社を見て契約しましょう。

巷の噂「長期保証」 日時:2017年11月 3日 16:48

オプション設定の食器棚、2通りあるけど? 【オーダー家具

オプションで据付ける食器棚、物件によっては2通りあります。

経験者様はお気付きかと思います。

これからの人は是非ご一読ください。

先に案内があるのが「建築オプション」と呼ばれるマンションの

建築途中で施工を行うオプションの事。

逆に言うと建築中でないと施工が面倒なものです。

ダウンライトの設置や床材をタイル貼りにしたり・・・。

このメニューの中に食器棚が入るケースがあります。

建築オプションは概ね1期で契約される方が限定の場合がほとんどです。

2期以降は無償セレクトも選択できない事が多いです。

この建築オプションはマンション建築をゼネコンさんが売主さんから

請け負う際に値切られた部分を補うのに大変貴重な財源です。

なので必要以上に工事費が高いですよね?

但し、食器棚に至っては後から案内の来る「後付けオプション」よりも

非常に安価に購入できます。

安易に書きましたが、この食器棚お互いに同じものではありません。

ここに落とし穴があります。

概ね慌てて建築オプションで購入された方の半数は後悔される事でしょう。

建築オプション・後付けオプション、どちらもメリットとデメリットがあります。

建築オプションの食器棚はキッチンメーカーさんの既製品なので

とにかく安価です。

特に拘りも無くサイズもピッタリでなくても、それなりであれば。

扉面材がキッチンと同様ならOK。

と仰る場合には安価なので即契約で良いでしょう。

後付けオプションの食器棚は「造作家具」と呼ばれるオーダーメイドによる

製作の食器棚です。

なのでサイズがピッタリなのは勿論の事、細部にわたり指定の寸法や

素材での製作ができます。

引き出しの段数やサイズ、家電収納やガラス扉など設定からサイズまで

自由に選択が可能なんです。

その代り、価格は既製品の建築オプションよりも高目で概ね2倍と言ったところでしょうか。

もしくは、それ以上。

建築オプションの既製品は側板が造作と比べると貧祖だったり金物も貧弱だったりします。

けど後付けオプションの造作家具は、とても買えないような高価な金額だったり。。。

そんな時は是非、当ショップへご相談ください。

キッチン合わせだとオプション会でしか購入できないと思いがちですが

結局のところオプションの業者さんも外部の業者さんなんです。

一般の化粧面材メーカーからセレクトされていますので弊社でなくても

どこの家具屋さんでも面材のメーカー名と品番さえわかれば製作は可能なんです。

あとは、お客様の要望通りにプランニングができて高品質な金物を使用すれば

長年使用できる立派な食器棚が完成します。

キッチン内は決められた導線の中で有効的に動かなければなりません。

貴方に合った食器棚を是非製作されてください。


直貼りフローリングの推奨コーティング剤 【フロアコーティング

弊社ではUV照射機とUV塗料をご用意しておりますので

基本、UVコーティング施工をお勧めしております。

汎用のシリコン塗膜と比べ厚みがあり硬いので更に長期的に有効だからです。
(費用はシリコンより少し高めですが)

但し、UVコーティングは二重床フローリングにのみ、ご案内しております。

その理由は「2つ」あります。

1、UVコーティングの塗膜はシリコンと比べ非常に硬い塗膜となっています。

  また、更に塗膜も厚みが増します。

  その為、直貼りフローリングのような薄く、多様なスリットが多く入っている

  柔らかいフローリングですと施工後に塗膜が割れてしまう懸念が高いからです。

2、UVコーティング剤はUV照射により液剤に含まれている材料が化学反応を利用して

  硬化する仕組みです。

  どのコーティング剤にも言える事ですが液体をフラットモップで塗布しますので

  フローリングの継ぎ目から液剤がフローリングの下部へ染みて行く事があります。
  (余り多くはありませんが)

  直貼りフローリングは板材の下にクッション材としてスポンジ状のものが

  貼ってあります。(暖衝材)

  このスポンジ状のところにコーティング剤が染み込んでしまいますと

  上から掛けるUV照射が届かないので永遠と液剤が硬化しません。

  最悪、染み込んだ液剤が上から歩行した際に継ぎ目から吐出してしまう

  懸念があります。

  シリコンコーティングであれば自然に硬化しますので染み込んでしまっても

  問題がありません。

こう言った理由から二重床はUVコーティング、直貼りフロアはシリコンコーティングを

推奨しております。

レアなケースですが二重床でもシリコンコーティングの施工は可能です。

シリコンコーティング剤は汎用の1液性コーティング剤ですので

突板・シートフロア用の区別がありません。

施工ノウハウにより施工が可能となっています。

UV塗料は突板とシートフロアと下地剤が専用でご用意してあります。

その為、密着性や仕上がりが良くなります。

ご検討中の方は是非ご相談ください。

宜しくお願い致します。


内覧会同行検査のバリエーションを追加! 【内覧会

当店で人気の「内覧会同行検査」ですが通常版に加え割安で可能となった、

簡易版をリリースしました。(2017年10月5日現在)

通常版(standard)は64,800円(税込)と値は張りますが

1日目の検査で指摘、2日目には是正確認まで行います。

また、検査内容としましてはオートレーザーを使った建具や床のレベルを

ミリ単位で検査いたします。

ユニットバス上などの高所も脚立を用いて検査します。

新たにリリースいたします簡易版(oneday premium)の気になる費用ですが、

通常版が64,800円(税込)に対して簡易版は45,000円(税込)です。

異なる検査内容ですが「3つ」あります。

1、1日検査で是正確認は行いませんので、お客様に確認して頂くようになります。

2、オートレーザー(機器)による検査を行いません。
  (目視による検査は行います)

3、脚立を用いた高所検査は行いません。

上記の3点以外は通常版の検査と変わりません。

費用について懸念されている方は是非、ご検討ください。

2017年10月5日現在の情報になりますがフロアコーティングやオーダー食器棚の

購入による内覧会同行検査無償キャンペーンは「簡易版」によるものです。

お問い合わせはコチラからどうぞ


内覧会同行検査のインスペクターの利用の仕方 【内覧会

内覧会へ参加しインスペクター(検査員)と共に検査を始めます。

建築的な要素は検査員が行い、傷や汚れなど判断する必要の無いものは

基本、ご契約者様たちでピックアップします。

でも、そんな中良くある光景ですが一般の方でも??と思う箇所に

遭遇する事はあります。

「これって不具合じゃないの?」、「これって本当に一般的なの?」など

判断が難しい事があります。

また、直接施工会社の担当員に指摘しても「これは普通です」と

言い切られてしまう事が多いです。

仮にご契約者様が納得しなくてもプロである施工会社が

「問題無い」と言ってしまえば素人であるご契約者様が反論する事が

非常に難しくなります。

そんな時に同行している検査員を利用するのです。

自分達では反論が難しい時、また指摘する事が正しい?のか

判断が難しい時など、どんどん検査員に相談するのです。

検査会社のウェブサイトで良く見る光景ですが買主と売主の

「中立の立場で検査」と書かれている会社は避けた方が良いですね。

できれば「買主の立場で検査」と書かれている会社を選びましょう。

だって検査費用は買主さんが支払うのでしょう?

であれば買主主導で検査するべきです。

そういう検査員であれば買主さんに有利に働くように交渉して

指摘~是正へと導くはずです。

検査員は買主さんの代理人です。

買主さんに代わって不具合を指摘し是正するように指導する立場です。

但し、留意しないといけない事もあります。

これまで書いた内容は買主に理想な内容です。

必ず売主が遂行しないと法規的に問題になる内容ではありません。

いわゆる売主の誠意が無いと進まない内容もあります。

いわゆる指摘=瑕疵ですが、瑕疵は黒です。

中にはグレーの部分もあると言う事です。

このグレーな部分には買主さんにとって非常に大切な内容のものもあります。

しかし、グレーな部分は法規的に瑕疵に当たらないので不親切であっても

売主に是正しなければならない使命がありません。

このあたりが非常に難しい訳です。

このあたりは毎回、買主さんと相談しながら検査の進め方を決めています。

検査を丸投げで受けるような会社さんは避けた方が良いですね。

何度も言いますが検査は1回きりです。


電気料金プランの選び方(スマートライフプラン編) 【連絡事項

【2017年8月現在の情報です】

電気料金のプランなんて、これまで深く考える事はありませんでした。

古い人間のせいか、引っ越す度に住所変更するくらいで

料金プランの事なんて考える事がありません。

ですが以前、住んでいた住居がオール電化マンションと言う事もあり

初めて料金プランにより電気使用量料金が違うと言う事実に気が付きました。

※2016年3月31日に電気上手プランが廃止となり新たにスマートライフプランに変わりました。

現在、スマートライフプランに加入するには少し?高いハードルを越えなければなりません。

当然と言えばそうかもしれませんが給湯器がガスではなく「エコキュート」が

設置されていないと加入(契約)できません。

新規の場合には契約前にエコキュートが「本当に」設置されているか

事実確認に来るようです。(筆者宅はそうでした)

また、以前の電気上手プランでは料金の支払いも請求書による「払込み」も可能でしたが

スマートライフプランの場合には口座引き落としかカード決済が必須になるようです。

こんなに加入に対するハードルが高いのだから、さぞかし安価になるプランだと

普通は思いますよね?

※電気上手プランと比較すると(やはり)お得感が薄れるようですが。。。

請求書の金額は見るものの単価とか余り気にする方では無いので

今まで気が付きませんでしたが、たまたま2件の電気使用量が近い事もあり

単純にどれくらい「得」になっているのか請求内容で比較してしまいました。

たまたま?かもしれませんが7月分の請求内容を見たら何と!

思いとは逆にオール電化では無い「従量電灯B」契約(いわゆる普通の契約)の方が

安いではありませんか!(本当にビックリ)

一瞬、何かの間違いかと思うくらいの衝撃でした。

内容を良く確認してみると色々な仕掛けがありました。

(東京都の同じ区内での出来事です。)

※添付画像を参考

↓従量電灯Bの計算表
(クリックで拡大します)

b.jpg

↓スマートライフプランの計算表
(クリックで拡大します)

smart.jpg

まず、契約アンペアで基本料金が異なります。

従量電灯Bの30Aの場合、842円40銭です。

スマートライフプラン(以下、スマートと記載)の30Aの場合、1350円です。

この時点では従量電灯の方が有利ですね。(何か釈然としませんが)

今度は電気使用量の1kwh当たりの単価です。

従量電灯の場合は3段階あり~120Kwhまでは19円52銭、

120Kwhを超えて300Kwhまでは26円、

更に超えると30円2銭となります。

スマートは使用する時間帯により単価が異なります。

通常時間帯は25.33円、1時~6時の間は17.46円となります。

このスマートライフプランは2016年4月からの新しいプランという事もあり

エコキュートの設備によっては、この安価になる1時~6時に湯を沸かす設定を

できないものがあります。(筆者の設備もそうです)

ちょっと前の設備ですと電気上手に合わせているので23時~7時の設定が

精一杯で無駄になってしまう時間帯も出てきます。

話しが逸れてしまいましたが気が付いたでしょうか?

スマートライフプランの単価(通常時)25.33円に対して

従量電灯Bの120kwhまでの単価19円52銭と「全然安くない」のです。

従量電灯Bの300kwhまでの26円で、ほぼ同等の単価になりますので

それ以上の単価でも4円程度の差しか生まれません。

という事は、節電をするような方や、単身者で余り電気を使用されない方は

オール電化であってもスマートライフプランが「得」では無いのです。

個人的には納得がいかないですね。

だってガスを使用せず電気のみのエネルギー独占契約ですよ。

なのにメリットがほとんど無い電気プラン、それがスマートライフプラン。

そこで直接、東京電力へ問い合わせしてみましたが回答は「お役所」のものでした。

・僕「従量電灯Bと比較しても全然「お得」では無いのですが?」

・東電「はい、仰るようにケースにより「得」にはなりません。」

・僕「っていうか、相当量使用しないと「得」になりませんよね?」

・東電「はい、仰る通りです」

・僕「なんか釈然としないのですが」

・東電「そう言うプランですので嫌なら従量電灯Bに変更してください」

結局のところ、東電もケースにより「得」では無い事を承知の上のプランのようです。

これからは大企業だからと言って安易に容認してしまうのではなく

内容を熟読してから契約をしましょうね。

単身者や節電されている方は特に検討してからプラン設定しましょう。

あと、意外と驚いたのがオール電化住宅に入居してもエコキュートの

ピークカット(湯沸し時間帯セーブ機能)を設定せず、日中に湯沸ししている

方もいらっしゃるのです。(非常に勿体ない)

入居者も住宅を宛がう人たちも良く理解する事が大切ですね。

とりあえず私は、1年間通して使用してみてスマートライフプランの方が

損するようであればオール電化住宅ですが従量電灯Bのプランに変更してみようと思います。

大企業の提案するプランでもこんな事例があるのですね、非常に残念です。

果てして何の意味のあるプランなのか?今でも謎です。



内覧会の買主検査って何? 【内覧会

前回のブログにも書きましたが内覧会は「お披露目会」ではありません。

買主による仕上がり検査会です。

そもそもマンションたる大きな建物を建築するにあたり大金が注がれています。

施工会社が適当に建設して済む問題ではありません。

建売の戸建住宅とは違い、幾つもの検査を経て完成します。

そのうちの最後に当たるのが買主検査です。

マンションくらいの建物になりますと土地に対して建築制限があります。

設計会社により建築開始前に申請などがあります。

建築許可が下りて初めて工事着工となります。

建物が竣工間近になりますと施工会社の「自主検査」と言うものがあります。

これは施工会社の社内にある「検査部」が自社で建築した建物が

設計図通りに施工されているか?の検査を行います。

もちろんですが施工会社の「客先」である事業主(売主)に見せて恥ずかしくない

仕上りになっているか?の確認もあります。

ここでポイント①、マンションの施工会社である通称ゼネコンは買主さんを

「お客様」と言う認識を持っていません。

施工会社の「お客様」は発注先である「売主」なんです。

ここで施工会社の自主検査を終えると次は売主の社内にある「建築部」が

検査します。

(施工会社の自主検査で概ね200か所以上の指摘是正を行っています)

売主が次回の内覧会にお見えになる買主様に見せて恥ずかしくないレベルに

仕上がっているか?検査を行います。

ここで初めて売主の客先が「買主」になります。

ここでも概ね100~200か所くらいの指摘是正が行われています。

この時点で約400か所くらい指摘是正しておりますので買主さんが

内見しても殆ど瑕疵部分が見当たらない訳です。

ここで言う瑕疵は「汚れ」や「傷」です。

何故なら建築的な瑕疵部分は素人に分からないからです。

できれば建築に詳しい知人に同席して貰うと安心です。

もし居ない場合には弊社にご相談ください。

弊社の検査の中には先程にも書かれている施工会社の「自主検査表」

売主の「事業主検査表」を(可能であれば)現地で拝見しながら

指摘是正が適切であるか?も合わせて検査を行います。

また、傷や汚れ以外の瑕疵部分も検査しながら測定器なども使用し

可能な限り仕上り部分の検査を行います。

これこそが本来の内覧会(買主検査)なのです。

繰り返しますが内覧会は「お披露目会」ではありません。

内覧会の買主検査って何? 日時:2017年8月14日 15:37

内覧会で行う事って何でしょうか? 【内覧会

内覧会って「お披露目会」や「お祝い」する場ではありません。

本来は買主さんが設計通りに仕上がっているか?確認(検査)する会です。

売主や施工会社が形式的に行っており買主には早く退散して貰いたい為

「お披露目会」と称して内見したら「さっさと」退散して欲しいんです。

また、最近では瑕疵の指摘をしますと通常では別途、確認会を設け

そこで指摘箇所是正の確認を行うのが通例でした。

しかし、現在は売主主導もあり、その確認会もできれば

やりたくないんですよ。

そこで登場したのが「当日是正」です。

実は「当日是正」以前からもありました。

軽微な「汚れ」などは買主さんが検査後に共用施設など見ているうちに

是正してしまい当日の「指摘」から抹消してしまいましょう。

と言うものです。

そうする事で建物全体の「指摘数」が下り売主も施工会社も

社内的に評価が上がる訳です。

しかし、「当日是正」で余り進まないもの。

汚れだけの指摘の場合は全て当日是正を行ってしまい、

当該買主さんの検査自体を1日で完工してしまい、確認会を無くして

しまおうと言うものです。

そうしますと確認会の来場者数が少なくなり準備も軽微になります。

原則、内覧会の指摘と是正が完了してしまえば後は引き渡しまで

入室する事ができなくなってしまいます。

忙しく時間も無く入室する必要の無い方は良いですが

一般的な方は家具の採寸など、もう一度くらいは入室したいですよね。

私たちも検査を行いますと仮に軽微な指摘しかなくても当日是正は

お断りしています。

次回の約束も大切ですが是正もキッチリ腰を据えて直して欲しいからです。

あと先日も某マンションで内覧会に行って参りましたが初の体験がありました。

何と、当日是正するので是正完了の同意を得られるまで外部の業者は入室を許可

しないとの事。

本当にビックリしました。

皆さん、内覧会が終わっても引き渡しまでは施工会社が鍵を持っており

法律的にも入室できちゃうんです。

なので引き渡し時に身に覚えのない傷や汚れがある事は普通の事です。

内覧会が終わったので今後の傷や汚れは全て買主の責任と言うのは無茶です。

何が不合理な事があった場合には、しっかりと対応して貰いましょう。

次回は内覧会における買主検査についてご説明します。

内覧会で行う事って何でしょうか? 日時:2017年7月15日 10:10

内覧会同行検査リポート「ソライエ船橋塚田」 【内覧会

2017年3月5日(日曜日)千葉県船橋市にある新築分譲マンション

「ソライエ船橋塚田」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのチェック(ガラス含む)

 結果:LD窓のガラスへ飛び火痕のような欠け部分があり
    ガラス交換の是正要求を行いました。

② 建具や設備扉等の立て付けや異音のチェック

 結果:洗面室・ウォークインの引き戸、ブレーキが効きすぎの為
    調整で指摘しました。
    和室の白木枠全体に染み汚れが多く指摘しました。
    同じく白木枠の出隅(とめ)部分に潰れがあり指摘しました。

⑥ 床・壁・建具枠のレベルチェック(オートレーザー機器による測定)

 結果:洋室1の2か所において入隅部分の矩が悪く指摘しました。

⑦ 床鳴りのチェック

 結果:キッチン床にて床鳴りがあり指摘しました。

⑩ 専有部の自主検査と事業主検査表を閲覧いたしましたが軽微なものが多く
    大きな問題はありませんでした。
    専有部、全体的に他物件との比較になりますが精度は良好です。

■ 巾木、床に接触多く名刺程度の厚みが入る程度の隙間を空けて施工するように指摘。
   バルコニーの左右、パーテイションに隙間が多く隣人とのプライバシーに問題があり
   隙間を減らすように指摘しました。

■ 巾木に仮釘の残りあり、仮釘の処理が悪いので全体的に再点検するように指摘しました。

■  浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 東武鉄道株式会社

・施工 飛島建設株式会社 


内覧会同行検査リポート「ヴェレーナシティ パレ・ド・シエル カルティエ2」 【内覧会

2017年2月24日(金曜日)神奈川県横浜市磯子区にある新築分譲マンション

「ヴェレーナシティ パレ・ド・シエル カルティエ2」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
   (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

 結果:洗面室の引き戸、枠にピッタリ着かず指摘しました。(要調整)
    浴室内の物置台とタオル掛けバーが斜めに付いており指摘しました。
   (要調整)

■  浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。
   専有部の検査表を閲覧し現況と確認いたしましたところ問題ありませんでした。


・売主 大和地所レジデンス株式会社

・施工 株式会社NB建設 


内覧会同行検査リポート「プラウドタワー武蔵浦和レジデンス」 【内覧会

2017年1月27日(金曜日)埼玉県さいたま市南区にある新築分譲マンション

「プラウドタワー武蔵浦和レジデンス」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
   (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

 結果:洋室2の引き戸、枠にピッタリ着かず指摘しました。(要調整)
    洋室3クローゼットの上部に傷あり指摘しました。
    トイレの吊り戸棚、扉召し合わせ部分隙間多く要調整で指摘しました。

⑥床・壁・建具枠のレベルチェック(レーザー)

 結果:リビングの入隅部分の矩が悪く指摘しました。

■  浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。
   専有部の検査表を閲覧し現況と確認いたしましたところ問題ありませんでした。


・売主 野村不動産株式会社

・施工 鴻池組 


内覧会同行検査のメリット 【内覧会

ネットでも話題の内覧会同行検査ですがサービスの内容は

会社により様々です。

他社様はさておき、弊社サービスのメリットについて書かせて頂きます。

戸建、マンションに関わらず竣工している物件の竣工検査は見える部分しか

検査する事ができません。

また、マンションのような集合住宅では専有部分のみの検査となります。

共用部分は区分所有者様全員の持ち物となる為、管理組合発足後

理事会を通しての「指摘」となります。

検査対象である専有部ですが仕上がっておりますので見えない部分の瑕疵は

判断する事ができません。

内容にもよりますが入居後、2年点検までの間に起きた重要な瑕疵部分については

担保される内容が別紙で案内されている「アフターサービス概要」に記載があると思います。

その見える部分での瑕疵を検査で指摘していきます。

「あれ?おかしい。」と思っても、その部分が瑕疵であるか瑕疵ではないか。

それともグレーな部分なのか?

素人である「ご契約者様」では中々判断が付きません。

当然ですが先方である売主や施工会社はプロですから簡単に言いくるめられてしまいます。

そう言った部分を補助する意味でも検査同行は有効かと思います。

瑕疵なのか、そうではないのか?若しくは瑕疵ではないが是正した方が良いのか?

現地でリアルタイムに協議が可能です。

検査員の主な検査内容は瑕疵があるか?もそうですが、「こうあるべき」

建築観点から検査を行います。

もちろん検査ツールを用いた精度の検査も行います。

指摘や是正と言った流れの中で適切なアドバイスも含め、ご契約者様の立場に立って

検査や売主(施工会社)へ指導も行って参ります。

これから内覧会を控えていらっしゃる「ご契約者様」は是非一度ご相談ください。

安心して、お引渡しを迎えられます様お手伝いをさせて頂きます。

検査同行を生業にされている会社様と弊社の大きな違いですが

主に他社様は「中立な立場で検査」と仰っています。

聞こえは良いですが誰が費用を負担しているのでしょうか?

弊社は中立では無く「ご契約者様」の立場に立って検査を行います。

弊社では不要なVOC検査は行いません。

集合住宅の場合は役所の検査が入りますので内覧会で検査しても

基準値以上の値がでる事はありません。

意味の無いパフォーマンス的な検査と言えます。

逆に弊社では施工会社の嫌がるオートレーザーによる各所の歪みを検査します。

これは施工会社に喧嘩を売るようなものなので

生業としている会社さんは行う事がほとんどありません。

生業=毎日のように出入りします。

あまり喧嘩を売るような検査や指摘は自分達の立場も危なくなります。

いわゆる「出禁」になると商売ができなくなります。

ですから、差しさわりの無い指摘を数か所して退散します。

「出来レース」です。

こんな検査になんの意味があるのでしょうか。

弊社は幸い生業ではありませんので、お客様の立場になって

どんどん怪しいところは指摘していきます。

これから控えている内覧会について不安のある方は是非一度ご相談ください。

内覧会同行検査サービス概要ページはコチラ

内覧会同行検査のメリット 日時:2017年2月10日 08:53

既存の蛇口に付いてるけど浄水器って必要なの? 【最近頂いたご質問

最近の新築マンションでは、殆ど既存の混合水栓に浄水機能がついてますね。

この浄水機能で効果は十分なんでしょうか?

もちろん、それなりの効果はありますよね、無いと詐欺になってしまいます。

効果についてはピンキリです。

もちろん、そうですよね、数千円のものから数十万円のものまでありますから

全てが同じ効果である訳がありません。

最近では格安のウォーターサーバーが流行なので浄水能力に皆さん期待が

薄いんですよ。

人それぞれですが飲用の水だけが安全なら、それで良いのでしょうか。

もちろん予算が豊富にあり野菜を洗ったり麺類を茹でたりする水も

ウォーターサーバーの水を使用しますか?

しないですよね、勿体ない。はい、そうです。

話しが逸れてしまいましたが蛇口に付いている浄水カートリッジで

果たして何がどれだけ浄水できるのでしょうか?

概ね塩素臭と大きな錆び等のゴミくらいしか除去できません。

そのカートリッジに幾らお使いですか?

数千円を数か月に数回の交換ですよね?

なら、ウォーターサーバーも辞めて、ちゃんとした浄水能力のある

浄水器を設置しましょう。

専用の水栓を設けたビルトイン式もあります。

ちゃんとした浄水器は除去できるものも多いです。

先程書いた残留塩素やカビ、ゴミはもちろんの事、溶解したものも

除去できるものもあります。

初期投資は多少あるもののランニングコストは余り変わりません。

その代り安全な水が豊富に得られますので飲用以外にも

野菜を洗ったり、麺を茹でたり濯いだりも遠慮なくできます。

残留塩素も除去しますので野菜のビタミンも、ほとんど流れません。

蛇口に付属するものが悪いとは言いませんせんが性能差がある事と、

ウォーターサーバーだけでは食の安全が守れない事をご承知おきください。

詳しいご相談は是非弊社スタッフまで、お問い合わせください。


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