スタッフブログ

艶消し仕上げのフロアコーティングは推奨しません

以前よりご要望が多数ありますのでブログに掲載させて頂きます。

巷で人気のある艶消し仕上げのフロアコーティングですが弊社ではご案内をしておりません。

その理由は何度もテスト施工をしているのですが通常の艶有コーティング施工と比べ

フローリングとの密着が悪く、衝撃により塗膜が割れる事があるからです。

もっともテストする以前から懸念がありましたが艶を消す(光沢を減らしマットにする)

には通常のコーティング剤に(セラミックなどの)不純物を混ぜる事で光沢を落とします。

通常のペイントでは当たり前の事なんですが壁や天井などの摩擦係数の少ない箇所なら

まだ良いですが床面となりますと非常に懸念材料が多すぎてリスク負担がある行為です。

例外としてガラスコーティングは塗膜も薄いのでUVコーティングと比べマットな仕上がりになります。

但し塗膜が薄いのと木質系への施工の為、塗膜強度がありすぎて塗膜が割れる懸念も大きいです。

弊社では単純に売上だけの事を考えずに将来に渡りリスク負担も少なく末永くお使い頂ける

安全な商品に絞りご提供を行っています。

また、ご入居前はフローリングの露出度が大きいので光沢も目立ちますが

ご入居後は家具なども搬入されておりフローリングの露出度も下りますし

目も馴染みますので気になるほどの事は無いと思います。

折角光沢がある事で床面の表面張力により汚れの付着も防ぐのに艶消し仕上げでは

表面張力の効果も落ちてしまい機能性からいっても勿体ない事です。

ご検討中のお客様は是非参考にして頂けると幸いです。

日時:2013年10月17日 12:21

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