スタッフブログ

弊社(油性塗料)コーティングと水性コーティングとの違い

こちらは問い合わせと言うよりもお客様が勘違いされていらっしゃるケースが多いので

今回ブログに書かせて頂きました。

水性コーティングとは一般的にネット検索すると取扱業者が少ないと感じられたのではないでしょうか。

本来、水性コーティングと言うよりも本質的にはコーティングでは無くワックスの部類に入るからです。

はい、コーティングとは(業界では)油性塗膜塗料を用いたフローリング用の塗料であり

水性コーティングとは一般的な半樹脂ワックスへ僅かなウレタン塗料を含有させただけの

少し持ちの良い高級ワックスの事です。

一般的な半樹脂ワックスは一般的な(ワックスフリータイプの除く)複合フローリングへ使用する

艶出しワックスの事です。

ですがこれらは水性ですので水に溶けやすい性質であり長期的にメンテフリーではなく

定期的に再塗布する事が前提のものなのです。

もちろん剥げた部分等を剥がさずに重ね塗りする事で艶は上がりますが仕上がりは新品時とは異なり

ムラの多い仕上がりになります。

こう言った事を避ける為に後発されたコーティングと呼ばれる商品が油性塗膜塗料を使用した

本物のコーティング施工なんです。

油性塗膜塗料はワックス(水性)とは全く異なる素材ですので施工方法も全く異なります。

一般的な施工方法(水性)では、簡易的にフローリングを清掃したのちにワックスを塗布して

乾燥したのちに2度塗りする程度のものです。

当然、水性塗料ですので失敗しても剥がして再塗装することにより問題無く仕上がります。

水性ですので養生もほとんどなく簡易的な施工ですので短時間で安価な材料で施工できるため

量産性が高いです。

だから一般的なマンションのオプション会では販売(斡旋)しているわけです。

一方、油性塗膜塗料(UVコーティングやシリコンコーティング)の場合はワックスのような施工方法では

施工ができません。

一旦施工しますと簡単に剥がせない為、慎重かつ専門的な施工技術が必要になってきます。

もちろん養生する箇所も多いですし清掃も簡易的なものでは仕上がりが悪くなってしまいます。

下地処理として2~3回も専用洗浄剤で床を綺麗(脱脂も含めて)に清掃します。

水性コーティングとは違い施工工程も多いので2人1チームでも一日1件がやっとなんです。

効果的には油性コーティングの場合、水で溶ける事もありませんし塗膜は水性よりも硬いので

長期的にメンテフリーでお使い頂ける素晴らしい商品です。

同じ油性塗膜塗料のコーティングでもUVタイプとシリコンタイプでは価格も効果も異なります。

もちろんUVタイプの方が高価です。

見た目は同等ですがUVの方がシリコンと比べて塗膜も厚い仕上がりで硬さもUVの方が硬い事から

有効目安期間も倍くらい異なります。

概ねですがUVタイプで20年間、シリコンタイプで10年間くらいと考えて頂ければ結構です。

弊社ではUV・シリコンタイプのコーティング施工には10年間の施工保証書を添付しておりますので

ご購入後も安心してお使い頂けます。

日時:2013年11月 4日 17:21

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