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シートフローリングでの失敗例

野村不動産のプラウドシリーズを始め多くの新築マンションで採用されているシートフローリングですが

コーティングは不要との間違ったアナウンスが良く見かけられます。

正確には「ワックスが不要」でありコーティングは必要なんです。

従来型の突板フローリングと比べシートフローリングは水分の吸収が多く「染み」が

残りやすいのが特徴です。(素足の油など)

なので油性塗料のUVコーティングやシリコンコーティングは大変有効なんです。

しかし、ここにきてフロアコーティングの失敗例が大変増えてきました。

施工後に良く相談を受けるのですが安価に釣られて頼んだところ施工を失敗されたようです。

何が失敗かと申しますと先程もご説明いたしましたが従来型のフローリングと比べ

シートフローリングは水分を多く吸収してしまいます。

という事はコーティング剤の液体も多く吸収してしまうのです。

またコーティング剤や下地剤も従来フローリングに適合していたものを使用しますと

フローリング面に必要以上に吸い込まれてしまい仕上げのトップコートが均一にならず

ムラの多い仕上がりとなり斑模様になってしまいます。

恐らく施工した本人は理由が分かりませんので直す事も難しいでしょう。

弊社ではUVコーティングの場合、シートフローリング用の下地材を使用していますので

ムラのあるような仕上がりにはなりません。

それぞれ適合した材料で施工を行ってます。

しかし、シリコンコーティングのように1液性の材料の場合には塗り方で適合させるしかありません。

そこは職人の技となってきます。

折角のご新居へ施工するものですので単純に安価に拘らず、しっかりとした施工をお勧めいたします。

日時:2014年10月30日 14:36

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