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フロアコーティングの作業工程

弊社のフロアコーティング施工は下記の工程により行われます。
各所簡単に書かれておりますが厳選な管理の基、作業が進められます。


1、養生
玄関は勿論の事、施工しない箇所へのマスキングテープやマスカーなどで養生を
キッチリ行います。(ドアノブ等含む)

玄関框やトイレ・洗面室等に洗浄剤やコーティング剤が流れて行かない様に
キッチリ養生を行います。

2、下地調整(既存ワックス剥離含む)
本格作業前にドア裏や作業の厳しい箇所を事前に手作業を行います。
既存ワックスの剥離も同時に行います。

下地調整材をフローリングへ均等に塗布しなじませる。
また、巾木回りの隅は手作業にて行いムラなく仕上ます。

下地調整材をバキュームで吸い上げた後、綺麗な水で再度拭き上げ仕上ます。
同時に巾木の下に入り込んだ水分はブロアを使い追い出し拭き上げます。

3、仕上げ拭き
下地調整作業により既存のワックスや油脂は概ね除去できています。
しかし概ねだと駄目なんです、キッチリ除去ができていないと
後の仕上りや剥がれの原因になってしまいます。
この工程、仕上げ拭きによりキッチリ脱脂を行います。

主にこの仕上げ拭き作業はアルコール系の薬品を使い残留ワックスやフローリング施工時に
付着した接着剤を除去し完全な素の状態に戻します。(暫く乾燥させます)

4、下地剤塗布(プライマー)
このプライマーを下地に塗布する事によりコーティング剤をフローリングへ
キッチリ密着させます。
またプライマーの効果でコーティング塗膜が厚く形成され均一に仕上ります。
※プライマー塗布前には全ての窓を閉じホコリやダストの発生を抑え塗布直前には
粘着シートにより微量のホコリも除去致します。

ここまでの作業はUVもシリコンも同じですが塗り方と使う道具は異なります。
シリコンは素早く塗布するのがベストですがUVのプライマーは非常にデリケートですので
塗布する時間が異なってきます。
乾燥時間はUV・シリコン共約2時間くらいです。

5、トップコート剤の塗布です。(コーティングの仕上げ材)
プライマーが完全に乾燥した事を確認し下地の仕上りをチェックします。
この時点で不具合が見つかれば手直し致します。
プライマー同様に塗布直前に粘着シートで微量なホコリも除去してから
トップコートの塗布です。

シリコンコーティングの場合は塗布後、約2時間乾燥させ特殊な履物で入室し養生を
剥がしながら数名で仕上りをチェックしていきます。
この時に換気を十分に行います。
UVコーティングの場合は2時間掛けてコーティング剤のアルコールを揮発させます。

6、紫外線照射機による硬化開始
キッチリ塗布面のアルコール分を揮発させて時点より仕上げの工程である
紫外線照射機による強制硬化を行います。

この作業には概ね1時間くらいかかります。
UVコーティングは紫外線による強制硬化型ですので硬化後は直ぐに入室が可能です。
翌日のご入居にも対応できますのでご安心下さい。

7、点検
最終の作業です。
スタッフ全員のチェックによりフローリングを1枚1枚丁寧に点検を致します。
施工不良や不具合が見つかった場合は直ぐに手直しさせて頂きます。
施工完了後にはメンテナンスマニュアルをキッチンカウンター上へ置かせて頂きますので
ご入居時にご確認下さい。

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