スタッフブログ

こんにちは!店長の野澤です。
当ホームページの「スタッフブログ」をご覧頂き誠にありがとうございます。
こちらのブログでは納品施工例の他、日常の出来事や商品に関する内容を記載して参ります。
インテリアは勿論の事、その他生活における便利な情報も書かせて頂こうかと考えています。
不定期な更新ではございますが何卒宜しくお願い申し上げます

2018年9月4日台風21号による災害(窓ガラス) 【窓フィルム

平成30年9月4日の台風21号は近年稀に見る勢力の大きい台風でした。

最大瞬間風速も30mを大きく超え甚大な影響を及ぼしました。

そこまで大きく無くてもトラックが横転したり、

傘が飛ばされたりする台風は既に珍しくありません。

今回は、ビルの足場が崩れたり、戸建やアパートの屋根が飛散してしまいました。

スマホの普及により動画も簡単に撮影ができる時代です。

twitterの投稿でも大きく被害が公開されています。

筆者が見たのは突風で屋根が飛ばされ瓦材などが飛散して

動画を撮影していた方の自宅へ飛んできました。

ざっと2秒後くらいでしょうか、危険な事に窓ガラスが直撃され

割れたガラスが部屋内に飛散してしまいました。

素早く避難したため、怪我は無かったようですが

その後の生活に心配があります。

賃貸であれ、分譲であっても災害での窓ガラス割れは

居住者に金銭負担なく修繕されます。

修繕されますが直ぐには無理なんです。

公団のように決まったサイズであればガラス会社に在庫も

ある可能性がありますが分譲マンションの場合には特注サイズになるので

早くても3週間くらいは要します。

しかし、今回の大きな災害時ですと更に時間が掛かるケースもあります。

修繕されるまではべニア板を貼ったりビニール養生で過ごすしかありません。

不安ですし嫌ですよね。

でしたらUVカットもできる飛散防止フィルムを貼る事をお勧めいたします。

飛散防止フィルムを貼る事により割れたガラスが飛散し難くなっています。

割れても飛散しなければ修繕までの間は普通に生活が送れます。

これって案外、安全で便利なんです。

さっきの案件のように怪我が無ければ良いですが、

最悪、飛散したガラスを浴びてしまうと大怪我になってしまいます。

それを考えると決して高価な買い物でも無いと思います。

保険と思って貼ってみては如何でしょうか。

台風だけでなく地震にも効果があるケースがあります。

是非一度ご相談ください。


何故?高品質のフロアコーティングは施工中に溶剤臭がするのか? 【フロアコーティング

概ねフロアコーティングがマンションのオプションに登場してから

20年くらいが経ちます。

登場した当初(新築分譲マンション)はカーペットが主流の床材でしたが、

LDのみやオプションでフローリングの床と言うのが通常のパターンでした。

徐々にですがフローリングの床材が当たり前になりました。

この頃のフローリングは突板の仕上げでしたので引き渡し時には普通の

半樹脂ワックスが塗られていました。

これは3か月から半年程度で部分的に剥がれていきますので、

再塗布が必要になってきます。
(厳密には全面を一旦剥離してからの再塗布です)

この手間を少しでも軽減させる為にオプションで行うのが、

水性ウレタンコーティングです。

いわゆる普通の半樹脂ワックスに微量のウレタンが含有しているので

薄い塗膜ではありますが少し長持ちするんです。(少しですよ)

これは読んで字の通り、「水性」ですので有機溶剤のような臭気はありません。

但し、水で希釈しているので乾燥硬化が非常に遅いんです。

また、水で希釈ができる素材なので硬化後も水で剥離しやすいですね。
(基本、水拭きは不可です。剥がれますので)

これでは、長期的に保護するのが難しいので金額は安価なものの、

商品価値が薄いので販売力に欠けてしまいます。

そこで新たに登場したのがシリコンコーティングです。

目立って新しい商品ではありません、もともとPタイル(化学床材)用に

開発された商品をフローリングに応用しているだけです。

但し、フローリング専用ではないので施工知識の乏しいスタッフが施工しますと

失敗するケースも少なくありません。

このシリコンコーティングは水性ではなく油性の塗料になります。

主に雨風のあたる「外」に施工する塗料です。

水性の方が安価でリスクも少ないのですが耐久性がありません。

油性の方が塗膜も硬く・厚く・耐薬品性能や磨滅に強い利点があります。

油性塗料は水や洗剤で溶けたり剥がれたりする事がありません。

なので一度施工してしまえば再施工する必要もありません。

これが油性塗料の利点です。

しかし、デメリットもあります。

油性塗料が硬化後、非常に硬い塗膜形成する塗料になりますので

本来の塗料は水飴のように粘度が非常に硬いです。

当然ですが、そのまま塗る事ができません。

※仮に塗っても綺麗に仕上がりません。

ですので塗りやすいように希釈するのですが油性塗料ですので

水では希釈ができません。

主に、シンナーやトルエンなどの有機溶剤で希釈するようになります。

この有機溶剤で希釈する事により塗料が緩くなり塗り易くなるので

綺麗に仕上げる事ができます。

また、有機溶剤は揮発性が高いので塗料の硬化も早いです。

希釈して塗った塗料が薄めた有機溶剤のみ揮発するので残った塗膜は

無機質な塗膜ですので体には無害です。

揮発する時に出るガス化が臭気を放つので臭いが出るのです。

弊社で推奨しているUVコーティングはエタノールで希釈しているので

トルエンよりは刺激臭もなく多少は優しいと思います。

ここ最近では他社さんも差別化を図って販売したいらしく水性塗料が

多くなってきました。

頑丈な水性コーティングなので「臭いません」と。

弊社も並行してテストは繰り返してますが販売には至っていません。

それは、完成商品としての価値が低い為です。

前項にも記載の通り、水性は、水性なんです。

水で溶けるものは、有機溶剤で溶けるものよりも柔いんです。

そして無理して施工しますから仕上りも良くないです。

結果として匂いのしない優しいコーティングではありますが、

剥がれやすく仕上がりの良くないコーティングなんです。

大変言いにくいのですが、ハイリスクハイリターンですね。

効果は薄いですがリスクの少ないもの、

効果は高いですがリスクの高いもの。

あくまでも、施工中や施工直後の、お話しです。

揮発性の高いものなので数回の換気で臭気は消えてなくなります。

また、新たには発生いたしません。

※人の感覚により施工後、30日間程度臭気が気になる場合があります。

理由を知らずに臭いコーティングは駄目で水性が良いと言うのは得策ではありません。

商品を良く理解をしてから施工依頼する事をお勧めいたします。

もちろんですが問い合わせ頂ければ説明をさせて頂きます。


内覧会同行検査リポート「グランドメゾン元住吉サウステラス」 【内覧会

2017年12月13日(水曜日)神奈川県川崎市中原区にある新築分譲マンション

「グランドメゾン元住吉サウステラス」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのチェック(ガラス含む)

 結果:洋室1のサッシフレーム(外側)・給湯器に傷があり指摘しました。
    サービスルーム1のプリーツ網戸部品に外れあり要調整

② 建具や設備扉等の立て付けや異音のチェック

 結果:洋室1ウォールドアのドア止め及びフランス落とし(坪受)無い為、
    ドアハンドルが当る。是正を求め指摘しました。
    洗面室吊戸棚前のパイプ端部の処理が悪く指摘しました。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

 結果:キッチンパネルに打痕(傷)あり指摘、
    パネルに見切り材が無い仕様も宜しくないが
    パネルのジョイント部分の端部処理も悪くシールが浅いので指摘しました。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

 結果:専有部の自主検査と事業主検査表を閲覧いたしましたが軽微なものが多く
    大きな問題はありませんでした。

⑪ その他

 結果:玄関タイルの目地が汚れており指摘しました。
    廊下の化粧折り上げ天井の下地が悪く指摘しました。(処理未済の仕上がりです)
    洋室2クロス入隅処理悪く指摘しました。洗面化粧台脇のシール処理NG
    洋室1カーテンボックスと天井の取り合い処理NG。
    巾木、全体的に床に設置しており共振の恐れあり、
    隙間空けるように指摘しました。

■ 本日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 積水ハウス株式会社 東京マンション事業部

・施工 株式会社長谷工コーポレーション


多摩市、新築オフィスビル工事中の火災事故 | 2018年7月26日 【連絡事項

新築工事中の惨事です。

火災により亡くなられた方、ご冥福をお祈りいたします。

また、怪我をされた方、お見舞い申し上げます。

ニュースで知った案件ですが、燃えやすい所に火種が飛んだようです。

筆者も建築上がりの職人ですので何となくは理解ができます。

コンクリートの建物の場合、断熱を図る為に外壁に面したところや

折り返しの部分にはウレタンの断熱材を吹き付けます。

概ね、この工程は躯体部分が仕上がった段階(早い段階)で作業が行われます。
(建物内に何も無い状態が作業もし易い為です)

なので、他の設備関係等の工事はウレタン断熱材がありますので

作業に注意が必要となります。

最近では室内の間仕切りには木材を使用せず、軽量鉄骨(通称LGS)が使われます。

これを必要な長さへカットするのに電動工具で切断する際に「火花」が出ます。

これも注意が必要で他の仕上げ部分へも飛んでは駄目なので「養生」が必要です。

給排水工事や空調工事などの配管工事にも「火」が使われます。

衛生工事ではトーチ、空調配管ではアセチレン(+酸素)バーナーなどの

火種があります。

これらも同様にウレタン断熱材や他の仕上げ部分を虐めないように養生しないといけません。

職長クラスは理解していても一般職員が理解していないケースもあります。(新人など)

今回の火災は、他の火災と、どのような部分が異なって大きな災害となったのでしょうか。

それは、ウレタン断熱材にあります。

ウレタン断熱材は非常に可燃性の高い材質になります。

火種で着火すれば一瞬で燃え広がります。

スピードも速く、とても人力で消せるレベルではありません。

青い火で燃え広がります。

だからこそ、細心の注意が必要なんです。

一般の方が、このウレタン断熱材を見るケースは殆どないと思いますが、

一般の分譲マンション等ですとエアコンの埋設配管がある場合には外壁に面した

箇所であれば点検口から見える事もあります。

私も見た事がありますが、点検口を開けたところにウレタン断熱材がある場所では、

「火気厳禁」と赤字で書かれていた事もありました。

仕上がったマンションなのに「何故?」と思われた方も居ると思いますが、

頭の悪いエアコン職人も居るんですよ。

さっきの点検口ですが埋設してある配管を接続する為にあるのですが、

その接続方法が2種類あるんです。

1つは正解で「ユニオン」と呼ばれる配管を接続する為の材料があります。

これは通常の配管接続と同じ「フレア加工」によるフレア接続になります。

そんなに高価な部材ではありませんが、それなりにはします。

また、エアコンは高圧低圧と2本の配管がありますのでフレア加工も

4個必要になります。

時間や手間を考えても相当の時間と労力です。

本来はこれで良いのですが面倒だな、とか、費用をケチろう、などと

考えると抜け道があるんです。

本来は業務用エアコンのように太い配管で行うのですが、同じ配管接続でも

ユニオンを使用せず「タダ」で、できる方法もあるんです。

エキスパンション加工と言って既存の配管をひと回り太く加工して継ぐ方法です。

継いだ箇所はアセチレンバーナーで「ロウ付け」加工を行います。

これて接続は問題ありません。(物理的)

この点検口内にウレタン断熱材がある場合には当然「火気厳禁」ですので

アセチレンが使用できません。

また、竣工した建物内も火気厳禁です。

当然ですがウレタンが無くても火事を誘発してしまいます。

冗談のような話しですが過去に実際に有った話しです。

火事には至りませんでしたが火種がフローリングに落ちて焦げた状況でした。

費用や労力を惜しんで駄目な工事を行う職人が居るんだと言う事を覚えておいてください。

話しが飛んでしまいましたが、今回は鉄骨材を溶断(バーナーで切断)する際に出た

火種がウレタン断熱材に引火してしまったようです。

実際の状況は判りませんが耐熱性のシートで養生していれば概ね防げたのかと思います。

暑い中の作業なんで面倒かもしれませんが怠ると大惨事になってしまいます。

どんな作業にも注意が必要です。

私たちも気を付けて作業を行います。


オーダーミラーの欠き込み製作施工について 【最近頂いたご質問

最近オプション会で案内しているせいか問い合わせが多いので

ブログでも説明をさせて頂きます。

オーダーミラー(以下ミラー)の製作施工ですが弊社ではスイッチやコンセント部分は、

欠き込み加工(スイッチやコンセント部分をくり抜く)を推奨しておりません。
(製作自体は問題無くできます)

主な理由ですが、将来に渡り加工した部分が非常に割れやすくなります。

良く見るのはアパレル店などでは柱などに貼ったミラーがコンセントや

スイッチの部分を欠き込んで全面にミラーを貼っていると思います。

これパッと見、カッコイイですが良く見るとプレートの内側が少し見えて(反射して)

微妙な時もあります。(それはさておいて)

問題は、ミラー(ガラス素材)は加工した部分に荷重が掛かると割れやすいです。

特に四隅以外に「くり抜いた」部分は弱いんです。

なので施工する際は取付物(電気器具等)が直接ミラーに接触しないように気を付けます。
(絶縁します)

それでも割れる時は割れます。

実際に施工途中で割れる時もあります。

当然ですがガラスや陶器は割れ物ですから保証がありません。

引き渡し後に割れた場合には実費(費用は全てお客様負担)にて是正するようになります。

まず、ミラーですが簡単に剥がれては危険なので頑丈に貼り付けていますので

剥がす際は、ミラーを割ったり、状況によりワイヤーを裏に回して剥がす事になりますが

通常は、下地の石膏ボードにもダメージが及びますのでコチラも是正の対象となるケースがあります。

どうですか?費用も結構掛かりますが面倒ですよね。

上記の事から弊社ではミラーの「くり抜き」加工は推奨しておりません。

製作施工は可能ですが検討中の方は是非一度ご相談ください。

宜しくお願い致します。


内覧会同行検査リポート「リビオ越谷蒲生ステーションプレミア」 【内覧会

2017年11月17日(金曜日)埼玉県越谷市にある新築分譲マンション

「リビオ越谷蒲生ステーションプレミア」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのチェック(ガラス含む)

 結果:洋室2のサッシ、枠に2か所、傷があり指摘しました。

② 建具や設備扉等の立て付けや異音のチェック

 結果:洋室2のウォールドア、ドア(LD側)に染み2か所、枠若しくはドアに曲り?
    あり指摘しました。
    同箇所、ドア及び戸の終い側に床の坪受けが無い為、ドアが暴れる。
    また、1枚目のドアノブにも2枚目が当る為、床に坪受けを設置要請。
    1枚目はストッパーではなくリボルバー式のドアキャッチ、坪受け2個を追加。
    洋室2のクローゼット内、地板に「欠け」があり指摘しました。

⑦ 床鳴りのチェック

 結果:現状、床鳴りはありませんが今後の懸念事項として巾木が全体的に床へ接地
    しているので接触しないように指摘しました。
    巾木と床が設置いたしますと歩行の振動が壁へ伝わり近隣住戸へ響く懸念が
    あります。
    床鳴りは主に真冬に症状が出やすいです。乾燥すると木が伸縮する為です。
    冬に鳴って春に治ると言うのが一般的です。

⑨ 分電盤回りや電気機器の経路チェック

 結果:LD・洋室2、洋室1・洋室3にて同じ電気回路の為、
    分離するように指摘しました。
    分離する事で各居室で最大20Aまで電灯回路が使用できるようになります。

⑩  ゼネコン・事業主検査表チェック

 結果:専有部の自主検査と事業主検査表を閲覧いたしましたが軽微なものが多く
    大きな問題はありませんでした。
    他物件と比べ、余り小さな傷や汚れを拾ってない感じでした。

■ 本日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 新日鉄興和不動産株式会社

・施工 株式会社川村工営 


内覧会同行検査リポート「プラウド文京千駄木」 【内覧会

2017年11月8日(水曜日)東京都文京区にある新築分譲マンション

「プラウド文京千駄木」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのチェック(ガラス含む)

 結果:リビングのサッシフレームに傷、プリーツ網戸部品に脱落があり指摘しました。

② 建具や設備扉等の立て付けや異音のチェック

 結果:洗面室の吊戸棚、扉の召し合わせ部分要調整。

⑥ 床・壁・建具枠のレベルチェック

 結果:リビング~洋室2のガラス窓、乳白色フィルム貼りと枠との取り合い、
    シール不良につき指摘しました。

⑩ 専有部の自主検査と事業主検査表を閲覧いたしましたが軽微なものが多く
  大きな問題はありませんでした。
  専有部、全体的に他物件との比較になりますが精度は良好です。
  また、施工会社の対応も良かったです。

■  浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 野村不動産株式会社

・施工 大豊建設株式会社 


内覧会同行検査リポート「ル・サンク東京森下」 【内覧会

2017年10月6日(金曜日)東京都墨田区にある新築分譲マンション

「ル・サンク東京森下」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのチェック(ガラス含む)

 結果:リビングのサッシフレームに傷があり指摘しました。

② 建具や設備扉等の立て付けや異音のチェック

 結果:洋室3のウォールドア数枚に「反り」があり指摘しました。
    同じ厚みにて再製作、但し内部構造を強化しての交換。
     1枚目のハンドルに2枚目が当る為、次回の確認会で方法を提案。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

 結果:建築オプションのキッチン、吊戸棚の左側フィラーが無く隙間が大、指摘しました。

⑩ 専有部の自主検査と事業主検査表を閲覧いたしましたが軽微なものが多く
  大きな問題はありませんでした。
  専有部、全体的に他物件との比較になりますが精度は良好です。
  また、施工会社の対応も良かったです。

■  浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 株式会社NIPPO

・施工 東レ建設株式会社 


内覧会同行検査、頼むなら何処が良い? 【内覧会

こちらも良く聞くお話しです。

ネットの情報では良い事しか書かれていませんね。

では、どんな会社へ依頼するのが得策でしょうか。

私がもし友人に勧めるとしたら内覧会同行検査を生業に

していない会社を勧めます。

また、一級建築士・一級施工管理技士には拘りません。

できれば、現場監督や職長経験者をお勧めします。

机上でしか仕事の経験が無い一級建築士に依頼しても

現場の事はわかりません。

また、これらを生業にされている方は事業主さんと

癒着している懸念も多いからです。

私も検査同行以外に内覧会へは沢山参加しています。

もちろん家具やカーテンの採寸や打ち合わせがあるからです。

そんな中で有名処の検査会社さんは売主の社員さんと仲が宜しく

検査を見ても「出来レース」のようです。

差しさわりの無いところを数か所指摘して終わりです。

もっとも生業にされている会社さんが本気で検査したり指摘をすれば

売主に喧嘩を売るようなもので直ぐに出入り禁止になってしまい

会社が存続できなくなってしまいます。

だから頼んでも意味の無い検査になってしまうのです。

弊社では行いませんが機材を持ち込みVOCの検査です。

マンションのように大きな集合住宅の場合には役所の検査が何度も入ります。

その際にも当然、VOC検査も行っています。

はい、無駄な検査なんです。

むしろVOCは、ご入居の際に自分達で持ち込むケースが殆どなんです。

逆に弊社で利用しているオートレーザーでの検査は少ないですね。

はい、この検査は施工会社(ゼネコン)や売主(事業主)へ喧嘩を売るような検査です。

壁・床・建具などの歪みを検査する事です。

物件の根本を疑う訳ですから相手は気分の良いものではありません。

内覧会検査では既に仕上がっているところの検査ですから検査のできる範囲は限られています。

なので私たちは精一杯の検査を行います。

また、(可能であれば)検査リクエストの中に修繕履歴のわかる「検査表の閲覧」も

お願いしています。

ご購入者様が内覧会へ出向かれる前に施工会社の自主検査と売主の事業主検査があります。

この時点で概ね400か所くらいの指摘是正があると思われますので

キッチリ修繕されているか?の確認も同時に行います。

数千万円の大きな買い物が妥当であるか?の最終確認会です。

けしてお披露目会ではありません。

軽い気持ちではなく、しっかりと行いましょう。


フロアコーティング(他社施工)の手直し 【フロアコーティング

余程でないと行いませんが、他社さんのフロアコーティング

酷くて手直しを依頼されます。

多いのが「ガラスコーティング」です。

この塗料は、そもそも手直しを前提としていないものなので

手直しすると更に仕上がりが悪くなります。

運悪く、仕上りの厳しいお客様の場合には些細な事で手直しを

要求されるので補修すればするほど仕上がりが悪くなるんです。

施工している会社も理解しているはず?ですが

手直しできないとも言えず繰り返し駄目な作業をする訳です。

で、最後は手直しができないので返金して貰って終わりです。

とてもフローリングの張り替えなんてしてはくれません。

かなり時間を要しますが手作業で塗膜を研磨して別の塗料で仕上げます。

次に多いのがワックス系です。

いわゆるオプション会でも販売している「水性ウレタンコーティング」って

やつです。

一番中途半端で使い物にならないワックスなので困ります。

突板フローリングなら専用剥離剤で簡単に除去できますが

シートフローリングの場合には紙なので繊維に染み込んでしまうと

除去が困難です。

これも薬品などを使いながら可能な限り剥がして別の塗料で仕上げます。

そもそも水性は水に溶ける材料なので床材には不向きなものなんです。

ただ仕事としては安い材料に簡単な施工なので非常に儲かります。

それに便乗するお客様が居るのでいつまでも事故が耐えません。

あとは、艶消しのコーティングです。

このコーティング剤、もとは普通の艶のあるコーティング剤です。

これに艶を飛ばす為に不純物を混ぜます。

混ぜる量に応じて5分艶など光沢をコントロールします。

これ壁などなら良いのですが床材には適しません。

なぜなら、床材は歩行するので磨滅や衝撃が多いです。

それにより塗膜が割れたり剥がれたりします。

艶を飛ばす不純物により塗料が床材に密着し難くなるんです。

そんな事も知らない業者さんが謳い文句で販売するから事故が絶えないんです。

もちろん弊社に相談に来たお客様には理由を話して説得しますが。。。

最後はシートフローリング全般です。

最近のマンションは90%以上シートフローリングです。(首都圏)

戸建は未だ突板が多いでしょう。

戸建の得意な業者さんがマンションを施工すると事故を起こします。

シートフローリングと突板フローリングでは癖が違います。

良く理解して施工しないと「ムラ」のある仕上がりになります。

特に油性塗料は「見よう見まね」で施工しますと手直しができなくて

事故にもつながります。

安いのも良いですが失敗すると逆に高い買い物になります。

だからと言ってコーティングしないのも危険です。

突板であろうとシートフロアでもコーティングしないと

メンテフリーになりません。

(メンテ自体が個人でできません)

トータル費用を考えると最初にコーティングした方が安いです。

施工しないとフローリングの寿命が早く来ます。

知識のあるショップで相談し依頼しましょう。


巷の噂「長期保証」 【フロアコーティング

最近、CMでも良く耳にする「長期保証」

長期保証の落とし穴・・・あります。

弊社にも良く相談がきます。

30年40年保証のコーティング施工を行ったが

不具合があっても直して貰えない、電話も音信不通など。

まだ会社があるだけマシで倒産してしまう会社もあります。

もちろん、ご存じかと思いますが会社が存続してこその

長期保証です。

また、健全な会社経営であってこそ長期保証の恩恵が得られます。

金銭のやり取りが終わると音信不通になったり

普通にメール交換ができていたのに不具合になった途端、不通になったり

良くあります。

長期保証とは言っても何でも無償で直る内容でも無いです。

もし長期保証が魅力で契約するのであれば保証内容も

キッチリ確認しましょうね。

生命保険に入る際、内容も見ないで入る事、無いですよね。

それと同じです。

では親切な対応で良い長期保証なら良いでしょうか?

それも指針のひとつで良いと思いますが、、、

もし可能であれば保証を使わない事がベストだと思います。

どんなものにも通じますが施工や工事は1回目がベストの仕上がりです。

手直しは、回数に従い仕上りは悪くなります。

私は個人的に長期保証を売りにしているところでは買いません。

施工後に自信が無いからです。

たぶん皆様も同じ意見かと思います。

1回の施工で完了し不具合の無い事が一番ですよね。

良く検討してから依頼しましょう。

余談ですが何処かありましたよね、ヒノキ住宅の住宅メーカー

CMで60年保証を謳ったとたん倒産しましたね。

あれですよ、倒産したら60年保証ありません。(笑)

良く、その会社を見て契約しましょう。

巷の噂「長期保証」 日時:2017年11月 3日 16:48

オプション設定の食器棚、2通りあるけど? 【オーダー家具

オプションで据付ける食器棚、物件によっては2通りあります。

経験者様はお気付きかと思います。

これからの人は是非ご一読ください。

先に案内があるのが「建築オプション」と呼ばれるマンションの

建築途中で施工を行うオプションの事。

逆に言うと建築中でないと施工が面倒なものです。

ダウンライトの設置や床材をタイル貼りにしたり・・・。

このメニューの中に食器棚が入るケースがあります。

建築オプションは概ね1期で契約される方が限定の場合がほとんどです。

2期以降は無償セレクトも選択できない事が多いです。

この建築オプションはマンション建築をゼネコンさんが売主さんから

請け負う際に値切られた部分を補うのに大変貴重な財源です。

なので必要以上に工事費が高いですよね?

但し、食器棚に至っては後から案内の来る「後付けオプション」よりも

非常に安価に購入できます。

安易に書きましたが、この食器棚お互いに同じものではありません。

ここに落とし穴があります。

概ね慌てて建築オプションで購入された方の半数は後悔される事でしょう。

建築オプション・後付けオプション、どちらもメリットとデメリットがあります。

建築オプションの食器棚はキッチンメーカーさんの既製品なので

とにかく安価です。

特に拘りも無くサイズもピッタリでなくても、それなりであれば。

扉面材がキッチンと同様ならOK。

と仰る場合には安価なので即契約で良いでしょう。

後付けオプションの食器棚は「造作家具」と呼ばれるオーダーメイドによる

製作の食器棚です。

なのでサイズがピッタリなのは勿論の事、細部にわたり指定の寸法や

素材での製作ができます。

引き出しの段数やサイズ、家電収納やガラス扉など設定からサイズまで

自由に選択が可能なんです。

その代り、価格は既製品の建築オプションよりも高目で概ね2倍と言ったところでしょうか。

もしくは、それ以上。

建築オプションの既製品は側板が造作と比べると貧祖だったり金物も貧弱だったりします。

けど後付けオプションの造作家具は、とても買えないような高価な金額だったり。。。

そんな時は是非、当ショップへご相談ください。

キッチン合わせだとオプション会でしか購入できないと思いがちですが

結局のところオプションの業者さんも外部の業者さんなんです。

一般の化粧面材メーカーからセレクトされていますので弊社でなくても

どこの家具屋さんでも面材のメーカー名と品番さえわかれば製作は可能なんです。

あとは、お客様の要望通りにプランニングができて高品質な金物を使用すれば

長年使用できる立派な食器棚が完成します。

キッチン内は決められた導線の中で有効的に動かなければなりません。

貴方に合った食器棚を是非製作されてください。


直貼りフローリングの推奨コーティング剤 【フロアコーティング

弊社ではUV照射機とUV塗料をご用意しておりますので

基本、UVコーティング施工をお勧めしております。

汎用のシリコン塗膜と比べ厚みがあり硬いので更に長期的に有効だからです。
(費用はシリコンより少し高めですが)

但し、UVコーティングは二重床フローリングにのみ、ご案内しております。

その理由は「2つ」あります。

1、UVコーティングの塗膜はシリコンと比べ非常に硬い塗膜となっています。

  また、更に塗膜も厚みが増します。

  その為、直貼りフローリングのような薄く、多様なスリットが多く入っている

  柔らかいフローリングですと施工後に塗膜が割れてしまう懸念が高いからです。

2、UVコーティング剤はUV照射により液剤に含まれている材料が化学反応を利用して

  硬化する仕組みです。

  どのコーティング剤にも言える事ですが液体をフラットモップで塗布しますので

  フローリングの継ぎ目から液剤がフローリングの下部へ染みて行く事があります。
  (余り多くはありませんが)

  直貼りフローリングは板材の下にクッション材としてスポンジ状のものが

  貼ってあります。(暖衝材)

  このスポンジ状のところにコーティング剤が染み込んでしまいますと

  上から掛けるUV照射が届かないので永遠と液剤が硬化しません。

  最悪、染み込んだ液剤が上から歩行した際に継ぎ目から吐出してしまう

  懸念があります。

  シリコンコーティングであれば自然に硬化しますので染み込んでしまっても

  問題がありません。

こう言った理由から二重床はUVコーティング、直貼りフロアはシリコンコーティングを

推奨しております。

レアなケースですが二重床でもシリコンコーティングの施工は可能です。

シリコンコーティング剤は汎用の1液性コーティング剤ですので

突板・シートフロア用の区別がありません。

施工ノウハウにより施工が可能となっています。

UV塗料は突板とシートフロアと下地剤が専用でご用意してあります。

その為、密着性や仕上がりが良くなります。

ご検討中の方は是非ご相談ください。

宜しくお願い致します。


内覧会同行検査のバリエーションを追加! 【内覧会

当店で人気の「内覧会同行検査」ですが通常版に加え割安で可能となった、

簡易版をリリースしました。(2017年10月5日現在)

通常版(standard)は64,800円(税込)と値は張りますが

1日目の検査で指摘、2日目には是正確認まで行います。

また、検査内容としましてはオートレーザーを使った建具や床のレベルを

ミリ単位で検査いたします。

ユニットバス上などの高所も脚立を用いて検査します。

新たにリリースいたします簡易版(oneday premium)の気になる費用ですが、

通常版が64,800円(税込)に対して簡易版は45,000円(税込)です。

異なる検査内容ですが「3つ」あります。

1、1日検査で是正確認は行いませんので、お客様に確認して頂くようになります。

2、オートレーザー(機器)による検査を行いません。
  (目視による検査は行います)

3、脚立を用いた高所検査は行いません。

上記の3点以外は通常版の検査と変わりません。

費用について懸念されている方は是非、ご検討ください。

2017年10月5日現在の情報になりますがフロアコーティングやオーダー食器棚の

購入による内覧会同行検査無償キャンペーンは「簡易版」によるものです。

お問い合わせはコチラからどうぞ


内覧会同行検査のインスペクターの利用の仕方 【内覧会

内覧会へ参加しインスペクター(検査員)と共に検査を始めます。

建築的な要素は検査員が行い、傷や汚れなど判断する必要の無いものは

基本、ご契約者様たちでピックアップします。

でも、そんな中良くある光景ですが一般の方でも??と思う箇所に

遭遇する事はあります。

「これって不具合じゃないの?」、「これって本当に一般的なの?」など

判断が難しい事があります。

また、直接施工会社の担当員に指摘しても「これは普通です」と

言い切られてしまう事が多いです。

仮にご契約者様が納得しなくてもプロである施工会社が

「問題無い」と言ってしまえば素人であるご契約者様が反論する事が

非常に難しくなります。

そんな時に同行している検査員を利用するのです。

自分達では反論が難しい時、また指摘する事が正しい?のか

判断が難しい時など、どんどん検査員に相談するのです。

検査会社のウェブサイトで良く見る光景ですが買主と売主の

「中立の立場で検査」と書かれている会社は避けた方が良いですね。

できれば「買主の立場で検査」と書かれている会社を選びましょう。

だって検査費用は買主さんが支払うのでしょう?

であれば買主主導で検査するべきです。

そういう検査員であれば買主さんに有利に働くように交渉して

指摘~是正へと導くはずです。

検査員は買主さんの代理人です。

買主さんに代わって不具合を指摘し是正するように指導する立場です。

但し、留意しないといけない事もあります。

これまで書いた内容は買主に理想な内容です。

必ず売主が遂行しないと法規的に問題になる内容ではありません。

いわゆる売主の誠意が無いと進まない内容もあります。

いわゆる指摘=瑕疵ですが、瑕疵は黒です。

中にはグレーの部分もあると言う事です。

このグレーな部分には買主さんにとって非常に大切な内容のものもあります。

しかし、グレーな部分は法規的に瑕疵に当たらないので不親切であっても

売主に是正しなければならない使命がありません。

このあたりが非常に難しい訳です。

このあたりは毎回、買主さんと相談しながら検査の進め方を決めています。

検査を丸投げで受けるような会社さんは避けた方が良いですね。

何度も言いますが検査は1回きりです。


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