スタッフブログ

こんにちは!店長の野澤です。
当ホームページの「スタッフブログ」をご覧頂き誠にありがとうございます。
こちらのブログでは納品施工例の他、日常の出来事や商品に関する内容を記載して参ります。
インテリアは勿論の事、その他生活における便利な情報も書かせて頂こうかと考えています。
不定期な更新ではございますが何卒宜しくお願い申し上げます

内覧会同行検査リポート「ヴェレーナ横浜三ッ沢」 【内覧会

2019年7月18日(木曜日)神奈川県横浜市保土ヶ谷区にある新築分譲マンション

「ヴェレーナ横浜三ッ沢」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのパッキン異常や異音などのチェック
   (窓ガラスの傷もチェック)

  結果:洋室1サッシ左上部のパッキン緩く外気入る。

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
   (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

  結果:ユニットバス、ドアストライカー軽く、要調整。
     洗濯機上吊戸棚左横の側板に傷あり。

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

  結果:洗面化粧台上部三面鏡キャビネットの左右にフィラー無く隙間あり。
     キッチンカウンター御影石のジョイントにシール未済。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:検査表を閲覧いたしましたが軽微なものが多く
     重大な手直しはありませんでした。

⑪ その他

  結果:バルコニー、パーティション(隔て壁)の隙間大きく隣戸が見えるので
     隙間を少なくする。
     (本来は共用部分なので引き渡し後の管理組合理事からの指摘となります)
     エアコンスリーブキャップ及び換気ガラリの回りにシール無く
     雨水浸透のリスクあり、指摘しましたが被害の際に
     アフターサービスを利用との事。
     (将来的に不安な場合にはDIYでも施工可能です)
     各木巾木がフローリングに接触している件、
     当マンションは「間仕切り先行」と言って壁を立ててから
     床施工になっています。
     この方が手間(工期)も掛かりますが遮音性能が高いので、
     ご契約者様によっても優位な点です。
     しかし、木巾木が床に接触してしまいますと壁に振動が伝わったり、
     床下で太鼓現象が起きやすく遮音性能が低下してしまいます。
 
■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主  大和地所レジデンス株式会社

・施工  株式会社大勝


内覧会同行検査リポート「エクセレントシティ稲毛小仲台ガーデン」 【内覧会

2019年3月7日(木曜日)千葉県千葉市稲毛区にある新築分譲マンション

「エクセレントシティ稲毛小仲台ガーデン」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのパッキン異常や異音などのチェック
   (窓ガラスの傷もチェック)

  結果:玄関先の上下スライド式窓、動きが鈍く指摘しました。
     洋室2サッシ隙間から吸気入り込み異音がする。
     LDサッシに傷あり指摘しました。

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑥ 床・壁・建具枠のレベルチェック(レーザー)

  結果:キッチンパネルの傾きあり指摘しました。
     玄関土間タイルとクロスの取り合いに目地材充填ないので指摘しました。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

  結果:トイレ吊戸棚の地板が2枚重ねになっている?
     キッチン左右フィラー短く機能していない、
     大きいフィラー+シール充填にて是正。
     キッチン、上部吊戸棚の丁番が86°でない為、フードに当たる。丁番変更。
     キッチンパネル上部に汚れあり。
     洗面化粧台上部右側のフィラー短いシール充填。
     洗面化粧台下部左の引き出し2段共レールの動きNG要調整にて指摘しました。

⑨ 分電盤回りや電気機器の経路チェック

  結果:瑕疵ではないので指摘はできませんが洋室1・3、LD・洋室2の
     電灯回路が同一なので合計20Aで子ブレカーが落ちます。
     上手く使い分けて使用してください。
      将来リフォームする際には各部屋で電灯回路を分けると使いやすくなります。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:壁の傾きやエレベーター前土間の不陸など精度の悪い点が明らかになりました。
     検査表を閲覧いたしましたが軽微なものが多く
重大な手直しはありませんでした。

⑪ その他

  結果: バルコニー側の各ベンドキャップにシール充填無し、指摘しました。
      隣戸パーテーションの隙間大きいので指摘しました。
      木巾木全体的に汚れ多く指摘して再清掃お願いしました。
 
■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主  新日本建設株式会社

・施工  新日本建設株式会社


内覧会同行検査リポート「プラウドタワー東池袋」 【内覧会

2019年2月19日(火曜日)東京都豊島区にある新築分譲マンション

「プラウドタワー東池袋」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
  (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

  結果:シューズインクローク内に未済のクロス膨らみあり。
     洋室1ウォークインドアのストライカー掛かり浅い要調整。

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

結果:キッチンパネルに傷や汚れ、ザラ付きあり指摘。
トイレのペーパーホルダーとタオル掛けに傾きあり指摘。

⑨ 分電盤回りや電気機器の経路チェック

  結果:瑕疵ではないので指摘はできませんが洋室2・3の電灯回路が同一なので合計20Aで子ブレカーが落ちます。
      上手く使い分けて使用してください。
    将来リフォームする際には各部屋で電灯回路を分けると使いやすくなります。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:施工会社の自主検査では多数指摘是正あり、しっかり治した感あります。
    事業主検査では余り指摘なく、自主検査で是正完了した模様です。

⑪ その他

  結果: 全体的に仕上がり精度高く、細かい所も「しっかり」施工しています。

■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主  野村不動産株式会社

・施工  前田建設工業株式会社


内覧会同行検査リポート「幕張ベイパーク クロスタワー」 【内覧会

2019年1月26日(土曜日)千葉県千葉市美浜区にある新築分譲マンション

「幕張ベイパーク クロスタワー」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
  (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

  結果:廊下~洗面室、洋室1の引き戸、動き重く要調整にて指摘。
    洋室1ウォークイン扉枠に打痕(傷)あり指摘。

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

結果:キッチン上部吊戸棚の側板に傷汚れあり指摘。

⑨ 分電盤回りや電気機器の経路チェック

  結果:瑕疵ではないので指摘はできませんが洋室2・3の電灯回路が同一なので合計20Aで子ブレカーが落ちます。
    上手く使い分けて使用してください。(メールに分電盤の画像を貼ってあります)
    将来リフォームする際には各部屋で電灯回路を分けると使いやすくなります。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:施工会社の自主検査では多数指摘是正あり、しっかり治した感あります。
    事業主検査では余り指摘なく、自主検査で是正完了した模様です。

⑪ その他

  結果:バルコニー側の各ベンドキャップにシール充填無し、仕様との事で是正なし。
    可能であればシール充填にて雨水の侵入を避けたいです。

■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主  三井不動産レジデンシャル株式会社
野村不動産株式会社
三菱地所レジデンス株式会社
伊藤忠都市開発株式会社
東方地所株式会社
株式会社富士見地所
袖ヶ浦興業株式会社

・施工  株式会社熊谷組


置床、「壁先行」「床先行」について 【内覧会

前回の記事(二重床工法について)からの続きです。

この「壁先行」「床先行」どちらもメリット・デメリットがあります。

完成後、簡単に間取り変更をしたいなら「床先行」です。

床の上に間仕切りが立っている訳ですから壁を取り払っても床があります。

壁先行型ですと壁を取り払うと床に穴が開いてしまいます。
(壁が先にありますので撤去すると何もありません)

通常は置床から手直しをしないといけません。(手間が余分に掛かります)

上記以外は余りメリットがありません。

床に壁が立っている訳ですから床を歩行すれば振動が壁へ伝わります。

その衝撃が自室や隣戸へも伝わり易いのです。

※遮音等級も壁先行型よりも低くなります。

壁先行型ですが遮音等級を「しっかり」保ちたいなら施工基準を

守らなくてはなりません。

誤った施工方法で施工しますと壁先行の施工でも遮音等級が落ちてしまいます。

(財)日本建築総合試験所の定める「試験体」を参照ください。

そこに基準となるものが示されています。

意外と、これが現地で検査しますと守られていない事が多くあります。

また、検査で指摘しても逆切れする施工会社も居ます。

勉強不足なのか手が悪いのか分かりませんが困ります。

もちろん仕上り検査ですと床下全部は目視できませんのでポイントだけ

押さえてチェックします。

一番多い良く無い施工が木製巾木です。

予算のある現場ですと巾木の下に「ヒレ」と呼ばれるゴム製のヒレがついています。

このヒレ付の場合を除き、巾木が床に触れてはいけません。

(財)日本建築総合試験所の定める「試験体」では、2ミリ以上空けなさいと記されています。

でも2ミリも空けますと生活上、ダストも入りますので弊社では厚手の名刺1枚分の隙間が

ベストと考えています。

巾木が床に触れてますと歩行時に床下の空気の逃げ場が弱くなり太鼓現象が起きやすく

遮音性能に影響があります。

また、壁先行タイプのように歩行時の振動が壁や隣戸へ異音として伝わる懸念が大きくなります。

折角良い工法を選んで予算を掛けても施工が悪いと性能が発揮されません。

高価な買い物なのですからしっかり検査をして瑕疵部分は是正して頂き良い状態で

引き渡しを受けましょう。

その方が気分の良いものです。

置床、「壁先行」「床先行」について 日時:2020年3月20日 16:17

マンションの二重床(置床)工法について 【内覧会

マンションの床工法は大きく分けて「2種類」あります。

一般的な「二重床」と「直貼り」です。

直貼りは簡単に言うとコンクリートスラブに直接床材を貼るので「直貼り」と言います。

今回は「二重床」について説明したいと思います。

弊社のお客様に尋ねますと意外と契約したマンションの床工法を気にしていないんですね。

二重床工法とは、直貼り工法とは異なり「置床工法」とも言われます。

本当は図で説明した方が分かり易いのですが画像には著作権がありますので

簡単にはウェブに掲載できないのです。(ご勘弁ください)

施工はまず、置床と呼ばれる床材を敷く前のベースプレートを敷き詰めます。

この置床、アジャスターフロアーとも呼ばれ、+ドライバー等で上げ下げ調整ができます。

構造はパーティクルボードのベースを支えている樹脂束が調整式になっており

職人がオートレーザー等でレベルを調整して敷き詰めて行きます。

そのベースプレートの上にフローリング等が敷かれる訳です。

上記の通り、床コンクリートスラブとベースプレートの間が空間になっていますので

ここに様々な配管等が置かれる訳です。

先々のメンテナンスを考えると非常にメリットがあります。(配管の自由度)

また、遮音性能にも関わってきます。

近いうちに二重床工法と遮音性能についても記事にしたいと思います。

この二重床工法にも大きく分けて2種類の工法があります。

「壁先行型」と「床先行型」です。

性能的、一般的には「壁先行型」が多いです。

マンションは概ねRC(SRC)造、やPC(プレキャスト)造が多いです。

RCやPCに関わらず、構造体が完成すると側だけで内部はドンガラです。

ここから、どう施工するか?です。

壁先行・床先行に関わらず、まず、床面の配管(給排水等)やUB(ユニットバス)が施工されます。

一般的な壁先行タイプの場合には、ここから壁が先に施工されます。

現状は軽量鉄骨造(LGS)が主流です。

間仕切りが先行して施工されます。
(同時に躯体壁や外壁側のGL壁やスタッドも施工されます)

ここで間仕切り下地が完成しますと今度は置床が施工に入ります。

壁が先に立っているので非常にレベルを合わせるのが面倒ですが仕方ありません。

置床が敷き終わるとフローリングが敷かれる訳です。

これが壁先行タイプの二重床です。

もう一方の「床先行タイプ」は似た施工ですが少し順番が異なります。

読んで字のごとく、間仕切り壁が立つ前に置床を敷き詰めます。

間仕切りが無いので施工しやすいのが特徴です。

もう、お分かりの通り、置床が施工しやすいので「工期」が短くて済みます。

工期を早くしたい事業主は、この「床先行」を選びます。
(もっと工期を縮めたいなら直貼りですがね)

この「壁先行」「床先行」のメリットデメリットについても別の記事で

紹介したいと思います。

これだけ施工方法が違うと言う事は生活面や将来のメンテナンス、売却価格にも

関わってくる重要な要素です。



内覧会同行検査リポート「プラウド弦巻3丁目」 【内覧会

2018年12月19日(水曜日)東京都世田谷区にある新築分譲マンション

「プラウド弦巻3丁目」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
  (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

  結果:洋室1のクローゼット扉、クリアランス大きく中央で隙間が大。
      また、左側が入室ドアと干渉する為、吊元がフリーなのですが
    右側はロックorフリーでないと扉同士が強く干渉する為、
現実的ではありません。
    洗面化粧台下部引き出しの前板が傾きあり要調整です。
    洗面化粧台脇のタオル掛けに傾きあり要調整です。

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:軽微な指摘箇所ばかりでしたがチェック自体が甘い感じです。
    ユニットバスのパネルに傷があり隠す為の塗料吹付あり、悪意あります。
  鏡面パネルは補修ではなく交換必須です。

⑪ その他

  結果:パーテーション上部のタイルに「割れ」「汚れ」あり指摘しました。
   バルコニー面、エアコン配管ベンドキャップにシール無し
(換気用キャップ含む)
    検査表には是正済になってましたが未済でした。
    エアコン室外機用2段架台(実装)壁面よりステーで補強するが
相応しくないのでワイヤーにて再施工を指示しました。

■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 野村不動産株式会社

・施工 木内建設株式会社


水性UVコーティング採用調整中です 【フロアコーティング

表題の通り、油性ではなく水性のUVコーティングを採用するにあたり

最終調整中です。

ここで水性を押す理由は「ふたつ」あります。

ひとつは以前から懸念している「内廊下」マンションに施工する事、

もうひとつは有機溶剤にアレルギーをお持ちの方への配慮です。

油性塗料は概ね屋外塗料に採用されています。

当たり前ですが屋外に水性塗料を使用すれば雨・風・日射により

大きく劣化してしまいます。

その為、水で溶解しない塗料を使用します。

水ではなく有機溶剤(シンナー・エタノール・トルエンなど)で希釈します。

一般的に知られているのが女性が使用している「マニュキア」です。

マニキュアは概ねシンナーで希釈しているのでシンナーが揮発すると

塗膜が硬化して水で溶解しなくなります。

(塗布時にシンナーが気化するので臭気がありますね)

油性のコーティング(UVコーティングやシリコンコーティングなど)が

同じ原理で施工しますので有機溶剤が揮発する際に発する気化ガスの臭気が

匂う訳です。

この臭気を気にしなければ100点満点の商品なのですが施工する状況により

中々難しい時もあります。

※硬化後は新たに臭気を放ちませんので入居者様には問題ありません。

話しが長くなりましたがタワーマンションに多い「内廊下」は、

空調を効かせている為、ほとんど換気がされていませんので

施工中の臭気が玄関から漏れて廊下に充満する事があります。

(なるべく漏れないように施工していますが若干は漏れてしまいます)

他の住戸で引っ越し作業などされていると玄関や窓が開放され内廊下の

空気の流れも大きく変わってきます。

(他の住戸へ余計に臭気が流れる事もありクレームになる場合があります)

こう言った懸念もあり入念な説明のもとで施工をしたり断念したりする

ケースが少なくありません。

こう言った懸念を避ける為に水性のコーティングを研究して参りました。

ですが、中々金額面や油性のものと比較した際にバランスが良くありませんした。
(仕上りの価値など)

そんな中、ようやく弊社から提案ができそうな水性塗料が開発されてきました。

水性のUVコーティングです。

油性のUVコーティングと同じように紫外線を照射する事で硬化する塗料です。

水性ウレタンコーティング(オプション会で主流なもの)と比較しても

仕上り面、耐久面とも大きく優れた塗料になります。

但し、嘘は申しません。

油性のUVコーティングと比較してしまうと塗膜の厚さや硬さ、耐薬品性能は

落ちてしまいます。

ですから適材適所と言いましょうか、内廊下であったり、

また、建物竣工後、暫くしてからの施工だったりして他の入居者様へ施工中の

臭気で迷惑を掛けられない時などは水性コーティングが安心です。

いくら良い商品であっても他人には迷惑を掛けられない事もあります。

そんな時に水性のUVコーティングは素晴らしい商品になると思います。

油性のUVコーティングよりも塗膜が薄い為、艶が余り出ません。

UV塗料特有の光沢が苦手な方にはお勧めですね。

一応、表面は水拭きやアルコール拭きまでは問題なく可能ですので

水性ウレタンコーティングよりは遙かに高耐久と言えます。

ご提供可能になるまで、あと少しのステップがあります。

恐れ入りますが暫くお待ちください。

発売前ですが、ご提案までは問題なく可能ですので興味のある方は

お問い合わせフォームより連絡してください。

ご説明をさせて頂きます。

水性UVコーティング採用調整中です 日時:2020年2月16日 17:48

内覧会同行検査リポート「アールブラン横浜仲町台」 【内覧会

2018年12月16日(日曜日)神奈川県横浜市都筑区にある新築分譲マンション

「アールブラン横浜仲町台」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのパッキン異常や異音などのチェック
  (窓ガラスの傷もチェック)

  結果:バルコニー戸境パーテーションに隙間大きくプライバシー配慮足りない。
       洋室1のガラスに傷ありガラスの交換。

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
  (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

  結果:廊下のシステム収納扉1枚、上部に歪みか?調整不良。
    洗面化粧室リネン庫扉上下小口処理不良。
洗面化粧カウンター手前に傷補修跡が汚い。

③ 各所点検口内のチェック

結果:排水管継手に色付きボンドを使用していない。
    ユニットバス天井裏にてウレタン(断熱材)吹付あり理由を聞く
    洋室2のクローゼット内に感知器が無い、設計図を確認する。
   洋室2クロスの膨らみあり。,

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑥ 床・壁・建具枠のレベルチェック(レーザー)

  結果:簡易版の為、検査しておりません。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

結果:キッチンパネルの汚れ・傷あり。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:軽微な傷汚れの指摘が多く大きな問題はありませんでした。

⑪ その他

  結果:シューズインクローク内のタイル目地の処理悪く指摘しました。
     巾木全体、床に接触している部分が多く指摘しました。
     本来は接触しては駄目な部分で、接触する事で歩行時の振動が壁へ伝わり
     異音となり当該住戸だけでなく近隣住戸へ響く懸念があります。

■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 株式会社モリモト

・施工 株式会社長谷工コーポレーション


内覧会同行検査リポート「シティテラス川崎鈴木町グランドシーズンズ」 【内覧会

2018年11月22日(木曜日)神奈川県川崎市川崎区にある新築分譲マンション

「シティテラス川崎鈴木町グランドシーズンズ」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
  (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

  結果:シューズクローク内の石巾木上部のシールに隙間あり充填是正指示。

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑥ 床・壁・建具枠のレベルチェック(レーザー)

  結果:洋室1のPS横の入隅~入隅部分の「矩(かね)」が悪く指摘しました。
     (矩→入隅の90°が許容を超えてズレがありました)
    浴室内のタオル掛けが水平でなく傾きあり指摘しました。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

結果:キッチンのレンジフード脇のキッチンパネルとクロス取り合いに隙間あり指摘。
     キッチンパネルに汚れあり指摘しました。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:売主の意向により閲覧を拒否されました。

⑪ その他

  結果:全体的に精度や仕上がりは良好でした。
  施工会社の対応も良かったです。

■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 住友不動産株式会社

・施工 株式会社長谷工コーポレーション


内覧会同行検査リポート「ライオンズ浅草橋ミレス」 【内覧会

2018年10月27日(土曜日)東京都台東区にある新築分譲マンション

「ライオンズ浅草橋ミレス」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
  (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

  結果:リビング~洋室の3枚引き戸、LD寄りの1枚に「反り」があり指摘。
       他の戸と干渉しそうな感じです。
       確認会までに矯正するそうですが是正されて無い場合には要交換で指摘。
     キッチン吊戸棚の扉(レンジフード寄りの1枚)が動作の際にフードと
     干渉するくらい近い為、要調整で指摘しました。
     キッチン下部の扉(一番右側の1枚)が85°開きでなく110°に近い開きの為
     側面のパネルに干渉します。
     スライド丁番を他の扉同様に85°開きにして干渉しないように指摘。

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:軽微なものが殆どで問題ありませんでした。
   但し、自主検査の基準が甘く、傷汚れの指摘が多く残りました。

⑪ その他

  結果:バルコニーのドレンレールはオーバーフローせず良好でした。
  住戸内の巾木ですが、床材に接触している所が殆どで指摘しました。
巾木は壁に固定されているものですので床材とは縁切りが鉄則です。
最近では施工性を上げる為に接触しても干渉しないようなヒレ(ゴム製)の
エンドが備わっている巾木もありますが今回は上記仕様で無いので
接触は駄目です。
接触している事で歩行振動が壁に伝わりやすくなるので当該住戸は事、
もちろんの近隣住戸への懸念もありますので可能であれば巾木が床材に
     接触しないように是正。
(遮音等級も下ります)

■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
  点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 株式会社大京

・施工 株式会社大京穴吹建設


内覧会同行検査リポート「シティテラス横濱仲町台弐番館」 【内覧会

2018年10月20日(土曜日)神奈川県横浜市にある新築分譲マンション

「シティテラス横濱仲町台弐番館」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

① サッシ回りのパッキン異常や異音などのチェック
  (窓ガラスの傷もチェック)

  結果:LDサッシ(外側下部)に線傷2か所あり指摘しました。

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
  (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

  結果:各所、引き戸の戸先にブレーキ機能あるが必要以上に効き過ぎて
     重くて使い難く要調整で指摘しました。
     洋室1・2・3のクローゼット、パウダールームとLDの3枚引き戸の計5か所

③ 各所点検口内のチェック

  結果:洗面化粧台下にある点検口内より異臭あり指摘しました。
     是正のみではなく原因や是正方法も要確認です。

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

  結果:キッチンのレンジフード、整流板、左側の吊元ヒンジNGの為、外れません。
     指摘しました。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:売主より閲覧を拒否されました。

⑪ その他

  結果:玄関土間タイルの目地に汚れあり指摘しました。
     巾木全体、床に接触している部分が多く指摘しました。
     本来は接触しては駄目な部分で、接触する事で歩行時の振動が壁へ伝わり
     異音となり当該住戸だけでなく近隣住戸へ響く懸念があります。

■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 住友不動産株式会社

・施工 株式会社長谷工コーポレーション


エコカラットの下地、壁紙(クロス)を剥がす?剥がさない? 【エコカラット

弊社ではエコカラットを発売当初から施工を行っておりますが、

その時期により壁紙を剥がしたり、剥がさずに施工したりしています。

発売当初はメーカーの意向により全て壁紙を剥がしてから施工していました。

※一度貼った壁紙(クロス)は基本、全部を剥がす事ができませんので
 リフォームクロスと同様に「上紙」を剥がして残った「下紙」を下地に施工いたします。

しかし、沢山の事例はありませんが条件下の悪いところでエコカラットが

剥離するケースがありました。(弊社施工では一度もありません)

それに伴い、メーカー指導の基、壁紙は剥がさずにタッカー留めで補強し

壁紙の上から接着剤を塗布するようになりました。

エコカラット剥離の主な原因は、壁紙を剥がした際に残る下紙に

エコカラットの接着材による水分が反応して残留した下紙がボードから浮いてくる

現象で貼ったエコカラットが剥離すると言う現象です。

その為に一度貼った壁紙は剥がさずに施工するようになりました。

最近の壁紙はビニールクロスですので、そのままでは水分を吸収するほどでは

無いので逆に接着には良いようです。

現在、2019年の12月ですが分譲マンションでは壁紙の表面に撥水加工されたものが

流行?出しているようです。(メーカーのアイデア?)

壁紙の表面に撥水加工が施してあり、汚れや染みが付着し難いとの事です。

ユーザーさんにとっては良い話しですね。

話しが長くなりましたが、エコカラットを施工する際には注意が必要です。

これまで通りに壁紙の上に接着剤を塗布しますと接着剤の水分を撥水効果で

接着力が低下する懸念がありますので状況により壁紙を剥がすケースが出てきました。

最終的には現地で確認してから決定するようになります。(慎重に)

詳しくは弊社スタッフまで、お問い合わせください。


内覧会同行検査リポート「シティタワー品川パークフロント」 【内覧会

2018年9月18日(火曜日)東京都品川区にある新築分譲マンション

「シティタワー品川パークフロント」へ内覧会同行検査に行って参りました。

検査項目は標準の10項目で大きな瑕疵はありませんでした。

検査結果

② 建具や設備扉の立て付けや異音のチェック
  (戸当たりやストッパー、チリ、戸の調整など)

  結果:洋室1のクローゼットドア、ストライカー掛かり浅く要調整。
     廊下床タイルの目地に割れあり指摘しました。

④ 水道設備機器排水の漏水チェック

  結果:通水検査いたしましたが異常は見当たりませんでした。

⑧ キッチン回りの収まりやカウンターレベルのチェック

  結果:洗面化粧台上部キャビネット左右に隙間ありフィラー調整を要望しましたが
     当物件の仕様との事で受け入れて頂けませんでした。

⑩ ゼネコン・事業主検査表チェック

  結果:閲覧を拒否されました。

⑪ その他

  結果:※全体的に建具や床のレベルは良好でした。
     ※開放廊下側のドレンレールもオーバーフローせず良好でした。

■ 当日、浴室・キッチン・洗面カウンター、トイレの手洗いの排水テストを行いました。
   点検口内より確認いたしましたが漏水している形跡は見られませんでした。


・売主 住友不動産株式会社

・施工 五洋建設株式会社


既存キッチンに合わせた食器棚製作って外注できるの? 【オーダー家具

弊社クライアント様には都度、説明をしているのですが、

誤解が余りにも多いのでブログに書いてみました。

先に回答しますと、「問題なく製作可能」です。

個人の所有する住宅には大きく分けて2通りあります。

「戸建」と「集合住宅」←いわゆるマンションです。

概ね、戸建住宅のキッチンは納入台数が少ない為、キッチンメーカーさんの

カタログに掲載のある一般品から選択されます。

その為、発注主さんも選択肢が少ないです。

扉や手掛け、カウンター材もキッチンメーカーさんで予め用意している

オリジナル品から選択するようになります。

オリジナル品の素材ですから単品で購入する事ができません。

弊社にも良く相談がありますが戸建住宅にあるキッチンに合わせた

食器棚は製作ができません。

分譲の新築マンションでは少し概要が異なります。

集合住宅である分譲マンションでは戸建よりも多くの数キッチンが納入される為、

単価調整が行われます。(端的に言うと値下げです)

特に大手デベロッパーとなりますとマンションも1棟ではなく沢山ありますね。

そうなると非常に大量になります。

キッチンメーカーさんも競争になりますので値下げも当然あります。

ここでメーカーさんのカタログに記載のあるものを値下げしますと市場価格が

崩れます。(メーカーさんは困ります)

なので物件ごとに特注品を製作します。(物件対応品)

カタログに無い商品ですので平たく言うと「オープンプライス」です。

これで市場価格の混乱が起きません。

また、売り手のマンション事業主も魅力あるキッチンの方が売り易いですよね。

マンションの企画の段階でデザインコンペがあります。(概ね20人程度?のコンペ)

コンペで一番魅力のあるデザインが採用されます。(費用対効果あり)

このデザインコンペでコーディネーターさんが選択するものが「一般品」の

素材集から選びます。

だから、弊社のような会社でも素材を入手して製作する事が可能なのです。

皆様もマンション契約時にマンションギャラリーで見た事があると思いますますが、

「カラーセレクト」です。(正確にはカラースキーム表)

概ね3タイプのカラーからお部屋のカラーイメージを選択するセレクトです。

これらが先のデザインコンペで勝ち抜いたデザイン(素材)です。

素材を選択したコーディネーターさんは一般に売られている素材から

セレクトしているので誰でも市場で購入ができるのです。

稀に、「物件オリジナル」だからオプション以外では購入できないと

嘘を言うオプション会もあります。

そんな事は、ありません。

問題なく製作できます。

弊社の提携している家具工場でもオプションの家具を製作しています。

似た、家具工場も幾つもあります。

オプションの家具を製作している工場は当然ですがオプション家具以外も

製作しています。

皆さん、誤解せず、オプション会以外でもキッチン合わせの食器棚は製作可能です。

是非、ご相談ください。

オプション会よりも安価で、更にクォリティの高い高品質材料を用いて製作しています。


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