スタッフブログ

同じ製品の施工でも職人(会社)が異なれば仕上りも違いますか?

良くある質問ですのでブログに書いてみました。

取り急ぎ範囲が広くなってしまうので建築関係に限定してみます。

例えば住宅(集合住宅含む)の建築で、大工や左官、仕上げ工事に至っては

当然職人の技量が変われば仕上りも異なります。

いわゆる、棟梁と手元では当然技量も違いますね。

マンションですとクロス貼りや左官仕上げ、101号室と102号室で偉く仕上がりが違う事があります。

同じマンションなのに・・・です。

本当は無いに越した事がありませんが仕方ない事です。

これって会社の規模が大きくなればなるほど差が生まれてきます。

家電量販店のエアコン工事でも言えますね。

閑散期は量販店と言えど繁忙期に比べ物量が少なくなります。

抱えている職人の人数も最低限になります。

この最低限の職人さんは通年居る事になりますね。

そう、意外と腕に自信のある職人さん達です。

でも真夏のような繁忙期になりますと、このベテランさん達だけでは回らなくなります。

そう、猫の手も借りたいくらいなので覚えたての若い職人さん達も応援に入ります。

ここで技量の差が生まれてくるのです。

お客様は職人を選べませんので「運」任せになります。

オプション会でも似た事が言えます。

物件により工期も違いますし売れる物量も異なります。

仮に沢山売れて工期の短い物件(悪い条件ですが)ならどうでしょう?

沢山の職人は必要になりますね。

自社の社員では足りずに応援部隊を外注させなければなりません。

そうしますと中々腕に自信のある職人さんばかりになるはずもありません。

良い職人さんに当たる事を祈るしかありません。

弊社でも例外ではありません。

沢山受注すれば沢山職人を抱えなければなりません。

また、沢山販売すれば全部の施工を監理する事もできません。

そう、どうしても施工に「ムラ」が出てしまうのです。

これが弊害です。

事前に判っている事ですので弊社では1日1件しか受注を行いません。
(必ず弊社代表が施工を監理します)

また、ご契約から施工まで十分に時間を得る為、弊社で決めた職人だけを使います。

なので、施工の「質」に「ムラ」が起きません。

常に同じ品質で提供できるようにしています。
(沢山販売できないので儲かりませんが)

高品質を謳うのは簡単ですが維持する事は非常に難しいです。

日時:2019年9月11日 16:41

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