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ピクチャーレールの取付下地について

インテリアオプション会にて斡旋されているピクチャーレールですが、

通常は壁天井の入隅部分に設置し取付ビスは天井へ打ち込んでます。

という事は取付用下地は入隅部分の天井部になくてはなりません。

この取付下地ですが、もちろんピクチャーレール専用のものではありません。

天井ボードを支える下地に「便乗」するだけです。

天井ボードは基本、不燃材である石膏ボードなのでビスは効きません。

打ってもグズグズになり軽く抜けてしまいます。

ですのでピクチャーレールを取り付けるにあたり最低でも取付ビスが

効かなければなりません。(ねじ込んでも抜けないレベル)

ここまでがピクチャーレールを取り付けるにあたり最低限の下地です。

ピクチャーレールも耐荷重性能がありますが上記の通り、

天井下地に便乗するだけですのでレール自体の耐荷重性能は発揮できません。

※マンションの規約上、ピクチャーレール専用の下地は後から形成ができません。

上記の事からも察して頂けると思いますが、あまり重いものは掛けられません。

額縁にしてもアクリル素材のような軽いものがお勧めです。

あくまでも壁へ直接付けなくても良いように設置するレールとお考えください。

壁へエコカラットを貼る方も非常に便利ですので是非ご検討ください。

エコカラットを貼りますと直接壁へはビスが打てなくなります。

但し、天井入隅部分からエコカラットの厚み分が手前へセットバックしてきますので

状況によりピクチャーレールが取付できない場合もありますので現地調査が必要です。

長さについてですがメーカーからは1m・2mの長さで発売しています。

2m以上は専用のジョイントピンを使い延長も可能です。

但し、リビング等の幅の広い壁でも端から端まで全体に施工する必要もありません。

バランス良く最低限の長さがお勧めです。

是非、ご相談ください。

日時:2019年9月30日 15:20

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